京成杯 日経新春杯 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
京成杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率70%・単勝回収値104・複勝回収値107
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率47%・単勝回収値67・複勝回収値76
平均馬連配当:2,537円
平均三連複配当:7,644円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 1-2-4-22/29 | 3% | 24% | 72 | 71 |
3~6枠 | 7-4-6-55/72 | 10% | 24% | 66 | 62 |
7~8枠 | 2-4-0-35/41 | 5% | 15% | 21 | 29 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 4-2-4-25/35 | 11% | 29% | 120 | 77 |
2~3位 | 4-5-4-27/40 | 10% | 33% | 62 | 81 |
4位~ | 2-3-2-60/67 | 3% | 10% | 16 | 26 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 5-2-2-51/60 | 8% | 15% | 82 | 49 |
前走と同距離 | 5-8-8-61/82 | 6% | 26% | 35 | 58 |
前走より距離短縮 | 0-0-0-0/0 | 0% | 0% | 0 | 0 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


10kg増のエリカ賞はメンバーも内容もレベルが高く、ホープフルSで勝ち馬のサトノヘリオスが惨敗したが、あちらは中1週の望来くん。
新馬も後半1000mすべて11秒台のロングスパート戦で、テンダンスとの一騎打ちを制したように2戦ともレベルが高い。
桜花賞馬ジュエラー×キタサンブラックなら中山2000mも良さそうだし、好位差しの脚質は安定感がある。
大物感は薄めでもレースレベルと立ち回りで上位評価。
逃げ候補。なかなか勝てなかったが、注文をつけて逃げた前走は圧巻。
ほとんど追わずに楽勝で、前日の京都2歳Sと互角のラップを踏んだ。
祖母ロンドンブリッジのルーラーシップで、キセキとは8分の7同血。
ここも行けるなら侮れず、松若だし逃げてほしい。もう少し売れると思ったが。
新馬はホウオウプレミアとクビ差。
2戦目は淀みないペースを早め先頭でレヴァンジルとの一騎打ち、後続には8馬身。
熱発明けの東京で未勝利を抜けたが、中山2000mのほうが合いそうだし、上位評価の中では人気がなく狙いやすい。
武史が乗れないのは痛いが、先行するなら松岡は悪くないと思う。
調教はズブいところを見せたので、追い出して反応できるかどうか。
Acatenangoを持つワールドエースに、キングカメハメハ×トニービン×ノーザンテースト。牝系はアンバーシャダイ、イブキマイカグラ、サクラバクシンオーを出した名門だ。
東京ではためて勝ったが、希望としてはロングスパートでスタミナ勝負に持ち込みたい。
ホウオウの小笹氏が3億円近い金額で落札した期待馬。
百日草特別はスローで行きたがったが、33.1でオニャンコポンを追い詰めた。
内容はこちらが圧倒的に上で、右回りの多頭数でさらに上が見込める。
本当の持続力勝負になるとロードカナロアが気になってくるのと、外枠で折り合い不安はあるが、穴はそのくらい。
エアグルーヴ牝系らしく完成は先だろうが、伸びしろは絶大。
芦毛の大物誕生となるかどうか。ノーザンの上級素質馬に岩田父が乗るのって最近見ない気も。
いろいろと気になる存在です。
同舞台の未勝利は前が詰まりながら、最後は凄い脚で差しきり。
外枠は不利だが、中山2000mの適性はかなり高そうだ。
大型馬で調教も上向き、大物感もあるハービンジャーだ。
ヒシアマゾンのケイティーズ牝系で、エフフォーリアは近親。
日経新春杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率40%・複勝率70%・単勝回収値109・複勝回収値99
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率43%・単勝回収値79・複勝回収値67
平均馬連配当:7,953円
平均三連複配当:20,668円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 5-2-2-21/30 | 17% | 30% | 152 | 83 |
3~6枠 | 4-7-5-58/74 | 5% | 22% | 18 | 79 |
7~8枠 | 1-1-3-37/42 | 2% | 12% | 47 | 40 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 2-3-4-20/29 | 7% | 31% | 146 | 128 |
4~6位 | 2-4-3-20/29 | 7% | 31% | 24 | 61 |
7位~ | 6-3-3-73/85 | 7% | 14% | 34 | 54 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 3-5-5-57/70 | 4% | 19% | 67 | 58 |
前走と同距離 | 1-3-3-19/26 | 4% | 27% | 47 | 157 |
前走より距離短縮 | 6-2-2-39/49 | 12% | 20% | 39 | 38 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
チャレンジCは酷いスローで、位置は良かったが決め手のないこの馬には無理なレース。
小倉記念は恵まれたが、不向きな佐渡Sでも馬券になっていたし、成長期だろう。
距離延長は歓迎で、松山がインで粘らせる競馬になれば可能性はありそうだ。
少しでも上がりのかかる流れになってほしいので、自分で動くのもアリかと。
有馬記念は正攻法で外を回す強い競馬。タフさがあり57kgでも崩れないだろう。
神戸新聞杯を勝った中京2200mも合いそうだ。
調教からは問題なさそうに見えるが、あとは激戦の疲労がどうか。
良馬場では勝ちきれないレースが多いので、2.3着はありそうな気がする。
どこかでG1を勝ってバゴの後継として種牡馬入りして欲しい馬。
人気で消えるムラ駆けの印象はあるが、大きく負けたのは初遠征の青葉賞と3200mの松籟Sだけ。
中京2200mは〔2 1 0 0〕。10週以上開いた休明は〔3 1 1 0〕と崩れないし、昨年はこの時期に同コースを圧勝。
望来くんから豊さんに替わり、展開も向きそうだし、いろいろと加点が多い。
今回は人気でも買うしかないのでは。
武豊の2日連続があるかは怪しいけれど、馬場はもちろん把握されているし、友道先生もまだ上を目指している馬。
勝つときは鮮やか。
ダービーは掛かり気味から外に出して密集馬群に阻まれ、内に切り替えてまた詰まり。
よくあれで0.6差7着まで来たという内容で評価大。
目の外傷で開いたが乗り込みは十分。馬体は成長してかなり良く見せるが、動きはもう一つで太めなのかも。
判断が難しい。友道と川田を信頼するかどうか、関係ないけどデゼルはあと一歩でした。
仕上げがそれなりなら当然有力。オッズ的には4人気相当になりそうで、美味しいと考えています。
勝浦とは(失礼ながら)なぜか〔0 3 1 0〕で、それも5.11.13.5人気での好走という驚くべき過去実績が。
指数は足りないが、ハマれば長く良い脚が使える馬。
7歳以上は来ないレースなので、ヨーホーレイクが動けなかったときには。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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