高松宮記念 マーチS 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
高松宮記念
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値52・複勝回収値82
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率67%・単勝回収値120・複勝回収値123
平均馬連配当:6,472円
平均三連複配当:95,105円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
行きたがる気性が矯正できぬままで、近走は苦しんでいる。
1200mの適性は正直微妙だが、スプリント能力より1400-1600m向きの馬が強いレース。
1週前調教のようにインをぶっこ抜くイメージで、1枠から位置をとってのパワースピードで押すだろう。遠慮なく飛ばしてほしい。
道悪も大阪杯まで悪くなると厳しいが、こなせると思う。
石橋脩への乗り替わりは減点だが、人気はそこそこで止まりそう。重戦車の復活か・・・
昆先生のフルキチさん主戦でなかなか伸び悩んだが、一線級相手でもやれると推してきた馬。
休明でもう7歳だが、仕上がりは抜群で恵みの雨。
好枠まで引いて、俄然楽しみが出てきた。
昨年も内枠からいい感じで直線を向いたが、鼻出血でアウト。
典さんだし、絶妙なポジションからのイン差しを期待してみたい。
1200mG1で②②②着(香港含む)だが、スプリンターズSはピクシーナイトに完敗。
セントウルSでもうまく乗っての辛勝で、阪神JFや阪急杯のようなパフォーマンスではなかった。
昨年との相手関係比較、体重増の懸念や加齢もある。
横山武史に替わるのは少し加点、重馬場は問題なし。
人気ほどの評価は難しいわりにかなり売れている
前走は18kg増、56kgを背負いながらの快勝。
1000m通過56.9─1.19.7は今回の1200mに向けて高く評価できる。
望来くん悲願の初重賞から、G1まで抜けるか注目です。
重馬場も問題ない。連下辺りに。
2年前の1着降着馬。3戦連続二桁着順だが、前走は追わず参考外で、ベストコースに戻る。
岩田父が降りたのは痛いが、松岡は悪くないし、調教は変わらず動く。
当時と同じ11番を引き、同様に重めの馬場なら大穴にどうかなと。
朝日杯で穴推奨したときはうまくいったのだが・・・
高松宮記念16人気4着、京王杯SC10人気2着、阪急杯9人気2着と人気薄で連続好走。
前走も「成績に反してこの人気で買えるなら、イン差しのハマりに期待」と評価したが、今回は穴人気するかな? ナランフレグほど下げなくても競馬はできるし、7歳にして目下絶好調。
ドリームジャーニー×アストンマーチャンの牝系という個性派です。
一昨年は外から寄られる不利があって惜しい競馬。
1400mベストなのも良く、骨折から復調して前走は快勝した。
展開にも左右されないが、上積みはないし、枠には恵まれず。
ここから正攻法だとちょい足りぬイメージかなあ。
マーチステークス
1番人気成績:勝率10%・複勝率30%・単勝回収値27・複勝回収値43
1~3番人気成績:勝率13%・複勝率40%・単勝回収値71・複勝回収値90
平均馬連配当:14,444円
平均三連複配当:81,797円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
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【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
ムラな戦績だが中山1800mでは師走S(L)を②①着。
近2走の勝ち時計が、2走前1.51.0(稍重)で勝ち→前走1.53.2(良)で0.6差10着ということからも、雨馬場でパフォーマンスを上げる可能性はある。
最内枠は乗りにくいが、前走は消極的すぎたので反省しての好位差しで。
不人気すぎるので穴推奨。
母はマイル~1800mの重賞戦線で活躍したザレマで、POGでも人気があったシェンクの牝系。
デビュー当時は芝を走り、若葉S2着など7戦連続で連対していた期待馬(セレクトセール8640万円)。
ダートに変えてから8戦、前走は過去最高体重での快勝だった。8歳でも上積みを感じるし、先行策から揉まれずに持続力勝負に持ち込むイメージでの穴推奨。今野厩舎の初重賞がこんなところに転がっていたりして。
東海Sは戦前の予想通りに展開が厳しくなった。
逃げ馬は苦戦しているが、ここは行けそうなので締まった馬場ですんなりなら。
売れているのは単勝だけかな? 逃げる菱田くんはいつも怖いが、指数の裏づけはない。
2000年7月以来の右回り、初の中山が鍵。
東海Sは外を回しての3着で内容は悪くない。
距離はギリギリなので、枠と馬場の助けがほしいところ。
実績最上位、チャンピオンズカップ3着もあって完全に衰えてはいない。
前走は落鉄で参考外、むしろ人気落ちの要因になれば美味しい。
突然大敗する馬で信頼はできないが、揉まれない競馬になれば。
アイルハヴアナザーは中山1800mの稍重~不良は滅法得意。
兄たちは10歳を超えても現役だったし、この馬もまだやれます
久々の前走は仕上途上もハイペースを粘っての4着で、実力馬が徐々に復調している。
初ブリンカーも功を奏したかな。
昨年のマーチSが稍重で2着、続くアンタレスSも重馬場でテーオーケインズの2着。
雨は歓迎で、小崎→内田博に戻るのは大きな加点あり、56kgもかなり有利に映る。
ズブいので揉まれて位置が悪くならなければ。
みやこSは展開にも恵まれたが、チャンピオンズカップは強敵相手に大外ぶん回し、一度は先頭を伺うところまで来たが、そこからモタれて終了。
それでも7着は評価できるし、右回りに替わるのは加点。力上位で、おそらく8分程度の仕上がりが鍵になる。
半弟はダイヤモンドSを圧勝し、天皇賞・春でも注目を集めるテーオーロイヤル。母偉大。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
https://keiba2525.hatenablog.com/
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