青葉賞 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
青葉賞
1番人気成績:勝率30%・複勝率90%・単勝回収値77・複勝回収値129
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率43%・単勝回収値57・複勝回収値69
平均馬連配当:6,110円
平均三連複配当:13,397円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
ここ2戦の指数は悪くないが、こちらも相手関係的に拾いにくい。
しかも人気になるなら手が出ない。
接戦の相手がサインオブサクセス(1勝クラスでレヴァンジルと0.6差)、サクセスドレーク、オウケンボルト。そのままでは足りず、東京向きとも言えない印象。
川田さん怖いですが、人気的には軽視・・・
買うなら押さえ程度。
掛かるうえに、口向き悪く外に逃げて乗り難しい。
それでも素質馬アーティットを捉えて未勝利勝ち、ゆきやなぎ賞は完全に抜けたところを大外から強襲されたもので、いずれも内容がある。
左回りのほうが良さそうで、戸崎も加点すれば可能性あり。
半姉は阪神JFのショウナンアデラ、祖母が仏1000ギニー勝ち馬という牝系も魅力。
未勝利勝ちはサンストックトンとの一騎打ち、1勝クラスはアスクビクターモアにクビ差敗れたが、グランシエロを新馬で負かしたヴァーンフリートには1馬身差をつけた。
安定感と相手関係から上位評価は揺るがない。
堀厩舎らしくしっかり攻められてきたし、関西遠征から地元に変わるのは加点。
すみれSは逃げて失敗したので、レーンは好位から運ぶことになるのかな。
小崎の2戦は無策ともいえる仕掛け遅れ、大外ぶん回し。
暮れの1800mで前残りを猛然と詰めたように脚は見せていたが、武豊に替わり連勝。
まだ底を見せていない。未勝利勝ちは着差こそ僅かだが最後まで余裕があったし、前走は長く脚を使って快勝。
瞬発力と持続力を兼備して、左回りも問題ない。
課題は2走前に掛かっていたことで、母(6勝、セントウルS3着のスプリンター)の血もあって距離延長はプラスではないだろう。
道中は最後方でもいいので、折り合い重視で運べれば。まとめて差し切る脚はあり。
前走は大幅に増えていたが馬体は良かったし、内枠から展開も楽で快勝。
パワーと持続力タイプで青葉賞にはいい(ダービーでは瞬発力が必要)が、抜けてからも追わせたようにもう少し切れは欲しいところ。
伸びしろと友道厩舎で加点、相手関係は人気と見合わないかな。
アイビーSは出遅れたがアスクビクターモアを差し、ドウデュースに迫った。
東スポ杯は中団を追走するも弾けず、差しに回ったほうが良さそうだ。
ゆりかもめ賞は前残りでレヴァンジルと0.3差、その後の成長や展開の助けがあれば互角の評価でいい。
調教はかなり動けるようになっているし、ハーツクライの大型馬で伸びしろは大きい。
あとは鞍上ですかね。最後方から追い込むも4着、というシーンはありそうで。
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