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馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
中山金杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率70%・単勝回収値84・複勝回収値103
1~3番人気成績:勝率27%・複勝率43%・単勝回収値120・複勝回収値75
平均馬連配当:2,682円
平均三連複配当:11,894円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 2-5-3-26/36 | 6% | 28% | 43 | 97 |
3~6枠 | 8-4-6-60/78 | 10% | 23% | 46 | 51 |
7~8枠 | 0-1-1-42/44 | 0% | 5% | 0 | 22 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 1-0-0-12/13 | 8% | 8% | 38 | 12 |
2~3位 | 4-2-2-16/24 | 17% | 33% | 67 | 62 |
4位~ | 5-8-8-99/120 | 4% | 18% | 26 | 57 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 2-5-3-45/55 | 4% | 18% | 23 | 50 |
前走と同距離 | 7-5-7-63/82 | 9% | 23% | 44 | 68 |
前走より距離短縮 | 1-0-0-19/20 | 5% | 5% | 13 | 7 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
長距離のイメージが強いが、皐月賞は厳しいペースを大外枠から6着。
長休明けだが、調教自体はできているので穴の資格。
兄に暮れの中山大障害1人気のタガノエスプレッソ(ブラックライド)、武蔵野Sを勝ったタガノトネール(ケイムホーム)など。
母は名牝です。指数が伸びず断念かな。
レインボーSでドナアトラエンテを抜かせなかったように、流れに乗れればしぶとい馬。
中山記念が追い込んで1.45.6ー34.3。
同斤量でヒシイグアスと0.7、トーセンスーリヤと0.1差だった。
内枠を利しての持続力勝負になればという穴推奨。
ノヴェリストだがアグネスタキオン×ミルレーサー(フジキセキの母)で、牝系はダート色が強い。
総帥系はウインブライト、ウインイクシード、マイネヌーヴェルが2.3.6.6.11人気で馬券になっている。
関西遠征後の変則連闘で、状態面は鍵だ。
前走で2000mには対応したが、マルセリーナの仔で瞬発力勝負向きかもしれない。
トーセンスーリヤやウインイクシードを目標にして、武史が早めに動きたいときに反応できるかどうか。
状態もいいし切る勇気はないので押さえ、適性が違う感じで人気ほどの信頼は?
スプリングSがハイペースを大外一気。
その後の戦績を見るとやや恵まれた印象で、ハーツクライだし本格化はもう少し先かもしれない。
乗り難しい印象で人気で買いたいタイプではないが、池添、内枠、ヒートオンビートと人気差があるのもいい。
相手が軽くなり、調教もハンデもよく、ハマればあっさりも。
天皇賞秋は相手も強かったが、調整に狂いもあり、舞台も不向きで折り合いを欠いて参考外。
ローエングリン産駒で強気に乗れる直線の短いコースはいいし、圧勝した函館記念を見てもG3では力が上だろう。
タフな馬場も問題ないタイプだが、あまりにも重いと斤量が響くかも。
間隔をあけて立て直し、調教を見ても充実一途で、和生も前の2頭を見ながら自信を持って乗れるだろう。
57.5kgでも結果が出ているし、チャンスはある。
超ハイペースのダービー卿で外枠から差して5着。
持続力勝負になったエプソムCも先行馬では唯一粘っていた。
ここは久々の戸崎で一発を狙うタイミング。
発表された馬体重から太め残りが心配なのと、枠は内が欲しかったというのはあるが、展開と鞍上、人気とのバランスから買いやすい穴馬。
フジキセキ×Alydarなので牝系はダートか短距離馬が多いが、ワークフォースが出ていてタフな2000mのほうがいい。
中山金杯は2.3着のリピーターで、中山記念でもヒシイグアスと0.1差の3着。
持続力勝負に強い。スローの前走を叩き良化中で、ここに向けて態勢は整ってきた。
松岡は中山金杯〔2 3 0 5〕と相性抜群、ウインブライト、コスモファントムとビッグレッド関係の馬で勝っている。
癖も熟知しているし、トーセンスーリヤの直後から抜ける形で。
昨年は外枠が嫌われて戸崎でも人気薄だったが、今年は8歳&外枠でも売れそう。
展開も厳しい可能性があり、全幅の信頼は?
京都金杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率50%・単勝回収値76・複勝回収値71
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率40%・単勝回収値84・複勝回収値70
平均馬連配当:3,913円
平均三連複配当:30,876円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 6-4-1-27/38 | 16% | 29% | 199 | 91 |
3~6枠 | 4-3-7-65/79 | 5% | 18% | 21 | 63 |
7~8枠 | 0-3-2-43/48 | 0% | 10% | 0 | 75 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 2-0-1-13/16 | 13% | 19% | 54 | 33 |
2~3位 | 1-4-0-20/25 | 4% | 20% | 24 | 39 |
4位~ | 7-6-9-100/122 | 6% | 18% | 64 | 86 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 1-1-4-28/34 | 3% | 18% | 127 | 114 |
前走と同距離 | 6-5-5-70/86 | 7% | 19% | 35 | 63 |
前走より距離短縮 | 3-4-1-35/43 | 7% | 19% | 44 | 65 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
1400mの馬だと思うが、中京得意で調教絶好。
3頭しかいない4歳馬で1枠を引き、指数は伸びた。
そこそこ売れているが、せこい競馬ができればチャンスはある1頭。
ダービー以降の秋3走は出遅れ、折り合い欠く、ダート。
行かないとダメなのが見えてきているし、最高の枠で坂井瑠星。
先行馬だらけだが、トーラスジェミニは「リズム優先」、陣営のコメントからも注文をつけて逃げないかな。
行ってしまえば力上位ともいえるし、昨年も矢作厩舎の14人気エントシャイデンが出し逃げで3着穴。
斤量も有利で、人気暴落で狙って面白い局面になる。
欧州色の濃い牝系からも、ハイペースの持久力勝負は向くはずだ。
先行馬が多い中、クリスチャン(グランデマーレが16頭に入れず回ってきた)でどんな競馬をするのか。
腕で粘らせるというイメージもあるが、自分のリズムで行けないときの脆さはある。
穴なら買うつもりだったが、売れすぎだ。
新潟とはいえ34.0で流れた関越Sが突き抜けての圧勝。
石橋脩を主戦にしてきた馬に松山の加点はあるはずで、ハイペースの展開も向くだろう。
まだ底を見せていないし、珍しく落ち着いた人気になりそうだ。
トーセンラーで東京1800m向きでも、Lemon Drop Kid×Ack Ackでスピードの持続力。
状態はかなり良く、57.5kgはキツいが、イン差しができれば面白い。
ルメールの前走が負けすぎで、昨年46勝を挙げた3年目の泉谷楓馬。
ナムラリコリスで重賞を勝ったとはいえ、スワンSで幸が手こずっていたように簡単な馬ではなさそうです。
好枠を引いたし、先行馬の直後で流れに乗りたい。
伸びしろはメンバーでも最上位、◎と同じ強い4歳の一角で、中京得意。
G1級のメンバーだった阪神カップからの変則連闘。
ローテと鞍上は微妙でも、少しでも人気が落ちるここは狙い目ではある。
明けて8歳になるが、近走はマイラーズC(ハイペース0.2差4着)→安田記念(1.0差)→毎日王冠(ハイペース0.3差4着)→武蔵野S(初ダートでハイペース見せ場)と充実している。
東京1800mベストでも中京は金鯱賞3着もあって合いそうだし、楽しめる。
問題は先行馬だらけのペースをどうさばくかと、16.14.12着と相性の悪い57.5kg(但しどれも2000m以上で不向きな舞台だった)。
穴に一考。
ハーツクライ×Monsunでマイルが向くとも思えないが、父ジャスタウェイもスランプから1800m → 1600mで立て直した。
抜けた馬のいないメンバー、厳しい流れで持続力を活かせる形になれば。
斤量も比較上有利だが、外枠で差してくるイメージはあまりない。
結果
●中山金杯
【新.至極の1頭】
該当馬 トーセンスーリヤ 2人気 5着
【至極の1頭】
軸 アトミックフォース 10人気 11着
次馬 コスモカレンドゥラ 11人気 17着
●京都金杯
【新.至極の1頭】
該当馬 バスラットレオン 5人気 9着
【至極の1頭】
軸 ルークズネスト 3人気 11着
次馬 ダイワキャグニー 11人気 2着
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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