紫苑ステークス 競馬予想 馬券傾向 ※ワイド的中🎯 回収230%
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新

11-1.2.13.15 (4点)ワイド流し均等買い
1-11 920円的中
投資10000円 回収23000円 回収値230%
ワイドとは別に複勝
2.0倍【新.至極の1頭】(1点)
も的中!
紫苑ステークス
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
オークスは伸びない内に入って万事休す。
体重減もあった。
デビューから3戦とも強い競馬で中山で加点がある。
姉パッシングスルーは一昨年の勝ち馬で、ドリームジャーニーも適性が高そう。
あとはこの枠で大野が御せるのか怪しい。
売れているが、破壊力と適性は上。
2走前はジェラルディーナ(次走も楽勝)が強かったが後ろは離して、前走は順当勝ち。
未勝利時代から牡馬の重賞級を相手に堅実に走っていた馬で、勝ちきれなかった馬が本格化ムードだ。
追い切りも今までで一番強くやれているし、杉山先生の遠征で面白い。
ルーラーシップで遅そうなイメージも、2走前の1.45.7−34.9は適性がありそう。
内をさばく競馬に不安は残るが、スピードがあってソラを使うほどなので、馬群を苦にしなければ加点もある。
松山がずっと乗ってきたので皇成は減点(レースとの相性は悪くない)。
アーリントンCのリッケンバッカー的な戦歴と根拠で、狙い目。
インの好位を取ってロスなく抜け出したい。
フェアリーSは流れが速く恵まれたものの、鮮やかな圧勝劇。
桜花賞もソダシ、サトノレイナスから差のない3着で能力は一枚上になる。
課題は距離で、オークスも乗りへぐったが最後は苦しかったし、馬体からもマイラーだろう。
福永であっさり勝っても驚かないが、思わぬ敗戦も考えられる。
キズナ×ボストンハーバー、母は千直ランナーで、近親にメイショウチタン、ザラストロ、ココナッツパンチ。
血統背景的には欧州のパワーマイラーだ。
オークス3着は流れがハマったが、持続力は抜群で最後まで勝ち馬に食い下がった。
叩き良化型で小回りの高速決着も不向きだろうが、鞍上のコメントを見ると今回は強気の仕掛けで勝ちに行く競馬。
ペースが上がると追走が厳しくなるも、スローからの持続力勝負なら怖い馬。
キズナは好感で、祖母は桜花賞5着馬。
近親は芝ダート問わず中距離タイプが多い。
鞍上や鈍足キャラで人気が落ちるなら狙い目。
中山ではフラワーCを勝ち、フェアリーSで2着と実績十分。
桜花賞は適性的に厳しいレースだった。
丸田も勝鞍が増えないが、重賞では毎年のように二桁人気で穴を開けている。
成長の問題か不人気なのも良く、適性や実績から有力候補。
ルーラーシップに祖母メジロドーベルの本格派でもある。
オークスは掛かりながらも4角では見せ場があり、恵まれたとはいえフローラSで高速と距離に対応した。
中山の菜の花Sでアナザーリリックに勝ったのは大きな加点で、ここでは適性も実績も上位評価になる。
仕上がりも良いが、成長は一息で、相変わらず折り合いに課題があるので枠は微妙だ。
オッズからも普通に買える馬だが、オルフェーヴルらしくアテにはならない。
祖母がSinndar産駒の長距離鈍足馬で、ダイヤモンドSにも出たようにスタミナは持っている。
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