武蔵野S デイリー杯2歳S 競馬予想 馬券傾向 至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
武蔵野S
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率60%・単勝回収値95・複勝回収値83
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率40%・単勝回収値62・複勝回収値62
平均馬連配当:6,290円
平均三連複配当:89,449円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
ユニコーンSは大敗したが、その後は東京ダ1400−1600mで2.1.1.2.1.1着と抜群の安定感。
ここは相手強化での大人気なので馬券的には嫌なタイミング、さらに最内枠というのはかなり不利だ。
連は1人気確定のようだし堂々と消し候補ですが、普通なら軽く押さえる感じかな。
このレースは19年1着、20年4着。
エアスピネルとともにフェブラリーS好走馬で、得意の舞台。叩くと良い馬で、休明〔0 1 2 7〕2戦目は〔5 2 0 1〕と一変する。
前走の59kgから56kgはかなり有利で、ブリンカー再装着もいい。
内枠の典さんで軸にするのは怖いが、展開は向きそうだ。
あとはこれも8歳秋問題を抱えるので、本線馬券は不安が残るが。
東京1600mは6走前11着、4走前10着だが、準オープン勝ちがあるし、アジアエクスプレスの全弟。
堀厩舎らしくもともとは東京ばかり使われていた馬で、重賞勝ちの実績も適性もあるが、人気は皆無。
アンタレスSは先行馬不利、前走は小回りが忙しかったか。
差しに回ればハマってもおかしくない。
状態万全ではなさそうなので穴軸とまではいかないが、気性難なのでもともと状態はよく分からないところもある。
昨年は13着だが、3走前に当条件でオープン勝ち。
重馬場得意な馬が、良馬場のエルムSで大外を回りながら2着に来たように充実している。
かなり長く脚を使えるようになっており、侮れない。
状態は絶好調をなんとか維持という感じで、それなりに売れていて食指動かず。
初ダート。左回りの1600mはいいし、高速の東京で差し馬向きの流れ。
7歳でも前向きで調教も絶好、ディープインパクトなのでキンカメのようにはいかないが、可能性を秘めている。
外枠を引けたし、この人気なら穴で面白い。
昨年の武蔵野Sは3着、フェブラリーSは低レベルだったと思うが、きっちり脚を使っての2着。
舞台は最適で、8歳秋の衰えがなければ有力。
前走の南部杯は直線で砂の重いインを突いて伸びきれなかったものの、2着とは小差。狭くて追いにくい面もあったし、距離延長も不得意。
悲観する内容ではなく、見た目の着順で人気控えめなら美味しいかも。
良い枠を引いたし、サトノダイヤモンド&マカヒキ世代(この馬は三冠皆勤で4.4.3着)もそろそろ最後のチャンスかな。
昨年は11人気でも勝ちに等しい2着。
フェブラリーSはイン有利馬場で外を回したもので、太めもあった。
かしわ記念2着はカジノフォンテンを追い詰める強い競馬で、南部杯3着もレベルはさておき好走してきた。
堂々の主役候補だが、小倉や札幌の1700mで強すぎるので、本質的に東京がどうかという一抹の不安はある。
軸には推したくないが、叩き良化、気配あり。
ほかの有力馬が8歳なのもアドバンテージ。
結果
●武蔵野S
【新.至極の1頭】
該当馬 ワンダーリーデル 5人気 7着
【至極の1頭】
軸 エアスピネル 3人気 2着
次馬 レピアーウィット 13人気 14着
●デイリー杯
【新.至極の1頭】
該当馬 セリフォス 1人気 1着
【至極の1頭】
軸 ウナギノボリ 6人気 7着
次馬 スタニングローズ 4人気 5着
デイリー杯2歳S
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率20%・複勝率70%・単勝回収値31・複勝回収値79
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率57%・単勝回収値71・複勝回収値81
平均馬連配当:3,137円
平均三連複配当:4,289円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
新潟の新馬は楽勝。差し馬が上位を占める中で、先行して上がり最速だった。
鮮やかすぎる新潟組は信用しないのがルールでも、レース内容は評価できるし、アルテミスSの1人気フォラブリューテほど「消し」の自信はない。
1番枠もルメールで我慢させるにはよい枠だろう。
今回は輸送があるし、新馬の相手が怪しいので迷ったが、プルパレイのほうを消して、残します。
祖母アドマイヤグルーヴで、シーザリオ×エアグルーヴです。
新潟2歳Sは出遅れ。
サウジアラビアRCは馬券でも狙ったが、少頭数なのに包まれて脚を余した。
コンスタントに使ってきたが、状態はまだまだ良さそうだ。
2戦とも不利があったし、阪神でさらにという可能性は残している。
2歳戦なので上積み重視(もちろんオッズも)、人気馬との差はない。
近年は地味になってきた薔薇一族です。
サウジアラビアRCは出遅れたが、外から突き抜けるかと思わせた。
今回もさほど人気にならないようで、上積みでスタニングローズを逆転したい。
少頭数で人気馬を見ながら乗れるのは良く、出遅れなければ坂を利して勝負圏へ。
新種牡馬ドレフォンは芝ダート兼用の万能タイプ。
すでに札幌2歳S圧勝のジオグリフを出していて、スピードの持続力に優れている。
半兄はダートの切れ者ビックリシタナモー、母はサンアディユ(スプリント重賞3勝)の半妹で芝中距離型。
新潟2歳Sは珍しくハイレベルで、5着スタニングローズがサウジアラビアRCでコマンドラインと小差。
新馬も2着のベルクレスタがアルテミスSで2着と、信頼できるレースをやってきた。
そこそこ速い上がりも使えるダイワメジャーで、アドマイヤマーズのイメージ。
何か切れる馬にやられても、4着以下に崩れる場面は想像しにくい。
中内田厩舎は2歳重賞〔10 1 1 7〕、右回りは気にならないし、あとはテンション面と乗り替わりかな。
逃げればしぶとい馬で、新馬はアライバルの2着。
デュガが回避したのでマイペースが期待できそうだが、マークされやすい少頭数は有利ではないかも。
アスター賞のレベルは高くないし、阪神外回り向きかもは微妙なところ。
しぶとさとミルコの腕でどこまで抵抗できるか。
イスラボニータの仔で応援していますが、人気馬ではこれを消してみる。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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