桜花賞 競馬予想 馬券傾向 新至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
1番人気成績:勝率10%・複勝率50%・単勝回収値12・複勝回収値63
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率60%・単勝回収値87・複勝回収値106
平均馬連配当:3,801円
平均三連複配当:17,650円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
1200m→1400m→1600mと距離を延ばしながらパフォーマンスを上げていて、スプリンターしか出ないアルーリング一族とは思えぬ。
万両賞はマテンロウオリオンに強襲されたが、エルフィンSは淀みのないラップを踏んで危なげなかった。
レースセンス抜群で、今の馬場と枠を活かせれば好勝負できる。
調教でも素晴らしいフットワークを見せている。
②④⑥と先行馬なので、スタート直後のさばきが鍵になるかな。
赤松賞2着を評価しているが、本質は中距離の逃げ馬。
阪神JFに続いてフラワーCも逃げられず、直線でも切り返す競馬でこの2戦はノーカウント。
矢作厩舎のパンサラッサで逃げ切った吉田豊、すんなり行ければ可能性は残す。
唯一のディープインパクト!というのもあります。
一見好枠だがスタートは速くないので、内のカフジ、外のウォーターに挟まれて苦しくなるイメージはあり。
阪神JF3着 → チューリップ賞5着。王道を歩み、前走は超ゆるゆる仕上げで上積みが大きい。
スタートがめちゃめちゃ上手な馬で、豊さんなら思い通りの位置をとれるだろう。
内の②④を行かせて3~5番手あたりか。
超高速上がりを求められると厳しいが、好枠と先行力、上積みの大きさ有。
サフラン賞の直前に亡くなった前オーナーの弔いもあり、豊さんも気合いが見えます。
正直売れすぎだが・・・
阪神JFは馬体が減ってギリギリの状態、最後は不利なインに入ったがしぶとく伸びての2着だった。
すんなりだった①③着馬より上の評価も可能だ。
予定通りの直行で、調教後の馬体重452kg(20kg近く減る想定のようだ)、前走より状態がいいのは間違いない。
前々で勝負したいタイプで、京王杯で少し遅れたのでスタートは決めたいところ。
坂井瑠星なら大丈夫かな? ちなみに直行馬〔1 2 0 2〕で、馬券になったのは1,2人気。
微妙なラインで、厩舎実績からは少し下げ。
クイーンカップは内枠で出遅れたが上がり最速。
阪神JFは外枠からの早仕掛けで直線先頭、かなり評価できる内容だった。
相手関係と人気のバランスでは一番美味しい感じがする。
アルテミスSのように内が欲しかったのと、左回りのほうがいい可能性、調教での上積みが他馬ほどではないという感じで、ヒモ穴までの候補。
スタートは怪しいが、隼人はソダシやポタジェのように早めに行くか?
休明のアネモネSで権利を取ったが、踏み遅れたうえに中山1600mは本質的に不向き。
逃げ切った未勝利のラップが優秀で、長い直線での持続力勝負に持ち込みたい。
アネモネSや遠征未経験の関東馬で傾向的にはどうにも怪しいが、叩き良化で調教は抜群、池添に林厩舎。
外からすんなり先行して、阪神1600m適性と状態の良さを活かせれば楽しみ。
阪神JFは完璧なレースで、前走はトライアル的な先行策から伸びきれず。
右回りはモタれる面があり、馬場や枠も踏まえると人気ほどの評価はどうか。
調教はやりすぎるくらいで叩いて良化、凄い動きだが、栗東滞在を取りやめての再輸送なので大丈夫かなという懸念もある。
力はあるし末脚堅実で圏内だが、瞬発力でナミュールには劣る。
展開不向きで異次元の脚は使えず4.5着、という想定はできるかな。
能力を出せれば一強だが、赤松賞のあとは不本意な競馬。
不利だらけ阪神JFから、チューリップ賞は力の差(狭くなる → 内伸びを外差し)を見せた。
オークスより桜花賞向きでここが勝負、ここも武史が普通に乗れれば(展開不向きでも)瞬発力だけで足りる計算。
馬体キープの調整、出遅れの不安もあるが、(単勝以外)断然人気ではないのは美味しいのでは? 曾祖母キョウエイマーチ、母の妹にマルシュロレーヌ。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
https://keiba2525.hatenablog.com/
●【至極のスポーツベット投資】は⇩コチラから
コチラ⇩3つに1クリックのご協力お願いします。
ランキング上がれば応じて無料公開も増やします。