東京新聞杯 きさらぎ賞 競馬予想 馬券傾向 新至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
東京新聞杯
1番人気成績:勝率10%・複勝率30%・単勝回収値27・複勝回収値43
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率33%・単勝回収値86・複勝回収値62
平均馬連配当:7,295円
平均三連複配当:19,773円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 3-3-1-27/34 | 9% | 21% | 50 | 62 |
3~6枠 | 7-6-6-57/76 | 9% | 25% | 99 | 83 |
7~8枠 | 0-1-3-35/39 | 0% | 10% | 0 | 35 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 3-3-0-13/19 | 16% | 32% | 94 | 79 |
2~3位 | 1-3-2-25/31 | 3% | 19% | 37 | 76 |
4位~ | 6-3-8-78/95 | 6% | 18% | 66 | 59 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 1-0-3-14/18 | 6% | 22% | 28 | 97 |
前走と同距離 | 6-6-5-73/90 | 7% | 19% | 57 | 59 |
前走より距離短縮 | 3-3-2-29/37 | 8% | 22% | 96 | 63 |
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
ヴィクトリアマイル4着は、34.9-33.8で5番手から見せ場を作っての1.31.8。
グランアレグリア以外は大したメンバーではないが、高速対応と好位から最後まで伸びたのは評価できる。
鼻出血→超ハイペース→ブリンカー逆噴射など近走はうまくいかないが、急がせるより長い直線で伸ばすのがよい。
揉まれずにインポケットの3番手とか、夢のような展開になれば。
年明け好調の石川裕紀人くんは土曜も勝って7勝目、先週は10.13人気で1.2着。
指数ちょい足りず、56kgも厳しいが、ほかに推したい馬がいないので超穴。
ヴィクトリアマイルよりハイレベルの安田記念で5着。
プリンスリターンの回避で武史が回ってきた幸運もあるが、いかんせん走る気がなさそうなのがどうなのか。
ブリンカーと鞍上が効けばというところで、先行馬から入るしゾーンなので買わなきゃですが。
東京1600mはベストに近く、まともなら最上位。
久々で爪の不安と重め残りの心配はあるし、レース傾向もルメールさんも1人気で不振というのにも乗っかって、キムテツ厩舎も未勝利だし、少し嫌いたい所。
色々ありますが、高速馬場の桜花賞は1.31.2で、ソダシ、サトノレイナスと0.1差は特筆すべきでしょう。
母がスプリンターのボストンハーバーなんで、マイル路線は大歓迎だと思います。
59kgさえなければ買いたい馬で、左回りの高速馬場はベスト。
指数はありますので、人気から入るなら拾います。
ニューイヤーSは8分の出来で58kg、先行馬ペースを差し切った。
父トゥザグローリーと同じく冬馬で、叩いて良化顕著、馬体ピカピカ。
高橋祥泰師(タイキフォーチュン、サウスヴィグラス、ダイナシュガーなど)の定年もあり、ここは勝負度合も高そうだ。
課題はこれも時計勝負で、昨年より1kg増えて相手も強い。
上積みがどこまであるかという感じで楽観できないと思う。
牝系がゴールデンサッシュで父系にトゥザヴィクトリーとか、幸せな気持ちになります。
コントレイル、ラヴズオンリーユーが引退して、矢作厩舎も谷間か案外大物がいない。
この馬にはG1狙いが明言されているし、坂井瑠星も気合が入るだろう。
能力上位でG1を除くと〔3 3 1 0〕。
崩れないうえに阪神カップより状態は良いが、時計が31秒台あたりまで速くなると不安だ。
持続力のある馬とはいえ東京もベストではない。
トーラスジェミニを行かせての番手かな? 今年期待の坂井瑠星も土曜までですでに11勝(昨年53勝)、G1は運もあるが、矢作厩舎のサポートがあるし100勝を目指せると思う。
きさらぎ賞
1番人気成績:勝率30%・複勝率70%・単勝回収値50・複勝回収値78
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値59・複勝回収値79
平均馬連配当:2,253円
平均三連複配当:3,941円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 3-4-0-13/20 | 15% | 35% | 185 | 90 |
3~6枠 | 5-4-6-29/44 | 11% | 34% | 55 | 73 |
7~8枠 | 2-2-4-20/28 | 7% | 29% | 66 | 44 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 4-9-2-16/31 | 13% | 48% | 24 | 67 |
2~3位 | 3-1-3-13/20 | 15% | 35% | 85 | 101 |
4位~ | 3-0-5-31/39 | 8% | 21% | 142 | 54 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 4-2-5-23/34 | 12% | 32% | 179 | 88 |
前走と同距離 | 1-5-3-20/29 | 3% | 31% | 16 | 42 |
前走より距離短縮 | 5-3-2-17/27 | 19% | 37% | 53 | 74 |
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
ホープフルSは大外ぶん回しの6着だが、坂でエンジンがかかると素晴らしい伸び。
新馬はインで折り合って前が開くと一気に加速して抜け出した。
脚力も頭の良さも相当で、左回りを苦にしなければ勝ち負けだろう。
状態も大きく上がり、昆先生も自信がありそう。
典さん×昆厩舎のコンビでは、過去10年のG3〔38.1% / 142円〕と抜群で、同じチームのマテンロウオリオンでシンザン記念を勝ったばかり。
この時期のハーツクライは怪しいのが不安材料も、馬場に合いそうなブライアンズタイムでなんとかしてほしい。
牝系はBCディスタフなどG1-11勝の女傑Lady’s Secret。
エンジンの掛かりが遅く期待ほど走れていない現状で、中京2000mの未勝利は11.9-12.5の2.00.9(自身35.8)で全体時計は良いがセルケトあたりと互角という程度。
とはいえ熱心な調教でかなり動きは良化しており、クロウキャニオンの仔で半兄ヨーホーレイクと同じ金子さん×友道×川田チーム。
陣営力は日本最高クラスです。
いつも人気になるが、消せない。
もたもたしながらも川田が2.3着まで押し上げるイメージで。
新馬はルメールが手応え良すぎて油断したか、内からのすくい投げを喰らった。
馬体を合わせていれば違ったはず。
未勝利は持ったままの大楽勝で、スタート、操縦性、調教の動きは抜群。
気が良すぎる感じで荒れ気味の中京2000mで伸び切れるかに一抹の不安があり。
サマーセールのシルバーステートですかー、ノースヒルズはいい馬買いますね。
年明けの未勝利は11.5-11.9で2.00.8(自身34.8)。
スローの前残りで恵まれたが、ダンテスヴューと互角以上の評価も可能。
牝馬でパワー勝負は不利だが、 Monsunの底力(ヴェロックスの半弟)に斉藤崇厩舎の仕上げもある。
人気の読みにくい馬で、売れない可能性はあるかなと。
望来くん(土曜は4連勝も!)で勝つまではどうかも。
ホープフルSはうまく内を立ち回った形だが、悪くない善戦。
新馬は中京2000mでスローを11.4-11.6でしっかり差しており、少頭数だがメンバーもそこそこ揃っていた。
ハービンジャー×ゼンノロブロイで舞台適性も高そうだ。
地味な牝系、見映えしない調教だが、相変わらず不人気でOK。
松田も乗れているし、穴なら。
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