東京スポーツ杯2歳ステークス 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
東京スポーツ杯2歳ステークス
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率50%・複勝率70%・単勝回収値99・複勝回収値83
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率53%・単勝回収値61・複勝回収値67
平均馬連配当:4,000円
平均三連複配当:22,566円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
新潟組だが、当日は向かい風で上がりかかる中での強い競馬。
3着馬がアルテミスSを勝ったサークルオブライフ、4着馬も次走勝ち上がり。
ヴァイスメテオールの半弟で、キタサンブラック×メゾンブランシュ牝系なので少しスピードと瞬発力が足りないか。
1人気だし、適性の問題が残るので人気ほどの信頼はない。
新馬はジオグリフの2着、2戦目は致命的な出遅れ。
前走は直線で包まれたが、動じず外に出しての楽勝。
ライバルのアスクビクターモアがアイビーSでグランシエロと接戦しており、東京1800m経験も含めてこの2頭がベンチマークになりそう。
前向きなカレンブラックヒルでマイラーだろうが、祖母がウインドインハーヘア。
期待された母はディープインパクトの姉で、ようやく出た感じだ。2歳戦の1800mなら。
初戦は平凡な内容だが、スローの前残りを勝ち切って、破った相手にキラーアビリティ。
それ以外に活躍馬はいないが、レース前のメンバーレベルが喧伝された一戦だった。
デイリー杯に向かった兄たちと違って早くから東スポ杯を目指したように、藤原英×福永の期待は高い。
6月から成長しているかどうかだが、調整は入念で、大跳びの迫力あるフットワーク。
POG指名馬でやや入れ込み気味ですが、陣営信頼。
新馬はそこそこのメンバーを相手に、不利な外枠からの先行策。
直線は11.2-11.8で抜けてあっさり勝負を決めた。
追われてしっかり伸びたし、引き続き坂井瑠星。
前に行ければ間違いなく楽しめる。
調教から特筆すべきポイントはないが、新馬も同じだった。
ここもかなりの不人気だろう。
キズナ×Street Cryで、祖母はSelkirkのスプリンターだがバゴの妹。穴で注目。
初戦は手応えよくコーナーを回り、突き放した。
418kgから馬体は成長していそうだし、能力は足りる。
モーリスの仔で函館が強すぎたかもという懸念はあり、母はシャフリヤール、アルアインの全姉だが、東京がどうか。
人気を見るとあまり気乗りしない。
新馬はセンスを感じる競馬で、人気のチェルノボーグを相手に11.0-11.7で押し切り。
まだ余力もありそうで、最終追い切りも大外をよく伸びた。
もともと騎乗予定の石川に替わるのは微妙でも、まあ相沢厩舎なのでやむなし。
エピファネイア×ルーラーシップ×ダンスインザダークで1800〜2200が良さそう。非社台で人気なし。
結果
【新.至極の1頭】
該当馬 ⑤レッドベルアーム 2人気 5着
【至極の1頭】
軸 ⑦デリカテス 10人気 11着
次馬 ⑪テラフォーミング 9人気 9着
本日の展開は逆に予想してしまい、散々な結果に終わりました・・・
読み切れず反省して次に備えます。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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