札幌2歳S 競馬予想 馬券傾向 【新.至極の1頭】複勝的中🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
札幌2歳S
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値46・複勝回収値81
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率43%・単勝回収値81・複勝回収値69
平均馬連配当:6,570円
平均三連複配当:22,373円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
新馬はさほどでもなく、逃げたのもマイナス。
人気なので消したいタイプだが、調教は明らかに上向き、馬体も仕上がっているし、陣営、血統と素晴らしい。
須貝は好きだが馬券で軽視するとロクなことがない。
このレースは昨年もソダシで勝つなど得意で〔2 2 1 4〕だし、なかなか消せない。
圧巻の新馬は1.48.5、2002年以降の新馬49鞍で2頭目(ウィクトーリア, 2019フローラS)の48秒台だ。
スピードと持続力は素晴らしく、2着馬が次走を圧勝して評価を裏づけた。
軸にできないのはラスト13.0と逃げ脚質。
それでも昨年一番人気のバスラットレオン(スローからの上がりが売りだった)と違い、タフな流れでも結果を出したのは強みだ。
厩舎や鞍上を含めて絶対視はどうかも、自分のペースで気分良く走れば逃げ切りまで。
ダイワメジャー×サンダーガルチ×Relaunch、先々は1400mあたりで注目したい馬。
初戦はスタートが速く、好位に控えて抜け出すセンス抜群のレースぶり。
時計以上の価値がある。
追い切り動かないのと、新馬がスローだったので持続力勝負がどうか。
速い流れに対応できれば脚質的にも有力だが。
ドゥラメンテの遺児で、祖母はウインドインハーヘア。
期待されてきた血統だが、兄姉がもう一つ突き抜けてこないのはWoodmanか。
なにより調教の動きが素晴らしい。
追走から迫力満点のフットワークで抜き去る形、ゲートは速くないので差す競馬になるだろうが、レースで動かすイメージは伝わった。
福島1800mでレベルがどうかも、3着馬が次走新潟でベルクレスタの2着。
この馬自身も「何度もブレーキをかけていた」と鞍上が言うし、一度使ったことでまだ上昇がある。
ビッグレッド関係馬は過去10年で3.2.2.1.2.2着と6回馬券になっており、微妙な厩舎や騎手が多いので牧場直送で使える北海道は狙いやすい。
一昨年も繋養しているゴールドシップがワンツー、洋芝も育成方針にハマりやすい。
初戦は1.48.9、ラスト11.2-11.0-11.3をあっさり差すというG1級のパフォーマンス。
緩さもマシになってきて、調教での気合乗りも抜群。
あとは喉鳴りだが、新馬と同じ状況で酷くないようなので。
ドレフォン×アロマティコ(クイーンS2着、秋華賞3着、エリ女3着)なら、1800mくらいが一番良さそうだ。
ルメールで、差せて、ここは通過点という評価だし、普通ならこれが軸です
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