札幌2歳S 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
札幌2歳S
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値51・複勝回収値82
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率40%・単勝回収値82・複勝回収値65
平均馬連配当:6,625円
平均三連複配当:22,561円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 2-0-2-16/20 | 10% | 20% | 81 | 48 |
3~6枠 | 4-3-5-60/72 | 6% | 17% | 99 | 54 |
7~8枠 | 4-7-3-26/40 | 10% | 35% | 39 | 124 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 2-2-1-11/16 | 13% | 31% | 216 | 138 |
440~479kg | 5-7-6-62/80 | 6% | 23% | 72 | 74 |
480kg~ | 3-1-3-29/36 | 8% | 19% | 30 | 46 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 8-4-5-47/64 | 13% | 27% | 100 | 73 |
2~3位 | 2-5-5-36/48 | 4% | 25% | 81 | 103 |
4位~ | 0-1-0-19/20 | 0% | 5% | 0 | 12 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 4-6-6-61/77 | 5% | 21% | 23 | 65 |
4~6位 | 5-4-2-26/37 | 14% | 30% | 201 | 108 |
7位~ | 1-0-2-15/18 | 6% | 17% | 62 | 48 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 3-2-1-33/39 | 8% | 15% | 66 | 75 |
前走と同距離 | 7-8-9-68/92 | 8% | 26% | 84 | 75 |
前走より距離短縮 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0 | 0 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
新馬は勝つには勝ったが平凡な内容に映った。超大型馬の2戦目で上積みはあるだろうが、ペース上がって対応できるかが鍵。小回りの函館から札幌に変わるのはいいし、徐々に加速する競馬ができそうなのもプラス。川田だし、調教はいいし、指数は一息だが押さえには。
3戦目の未勝利を差して勝つ。インから武史がうまく乗ったが、手応えイマイチで追い通し。0.3差2着のジェモロジーは新馬でドゥアイズの0.1差3着(ドゥーラに先着)、指数も出た。トーセンレーヴ×欧州で、馬場が重くなり上がりがかかるのは歓迎だろう。調教はダートで少しかったるい動きだが、武史の継続騎乗だし、ここまで不人気なら有。
ノーザンファーム×サトノダイヤモンドの期待馬。新馬は1600mだったがずぶさがあって、延長歓迎。ここ目標に乗り込まれて、祐一もしっかりコンタクト。未完成ゆえの成長力あるはずで、指数も足りる。あとは内枠と馬場。枠は鞍上に託すしかないが、父母ともにアルゼンチン血統なので、タフすぎると苦にしそうだ。素質や評判を考えるともう少し売れてもいいはずで、美味しいと判断します。
コスモス賞2着は正攻法だが、3着ウェイビーのほうが内容は上かな。とはいえ新馬はメンバーが揃っていて、4着にドゥーラ。加点は物足りないが、安定感と外枠、隼人もいいし拾っておきたい。
コスモス賞4着は3着から4馬身。これだけ見るとかなりきついのだが、出遅れて流れに乗れず、調教内容もかなり良くなっている。評価は新馬4着で、かなりのハイレベル。直線で行き場を探しながらで勿体なかった。5着ドゥラエレーデがドゥーラと0.3差で、それに近い能力はあるはずだがなーという見立て。勝った2戦目も着差以上の楽勝だった。牝系のバクシンオーはちょい不安材料だが、モーリスはカーネギー×モガミが心強い。豊さんなので馬場読みは問題ないはず。
福島で逃げ切りだが、4角でかわされてからが見どころあり。口向き悪い2着馬がふらつく中を、イン伸びで突き放した。重馬場のゴールドシップ×半姉マイネグレヴィル(2013年札幌2歳S2着)で舞台は向くだろう。0.4差の3着馬が次走ダノンザタイガーと0.4差2着、1.2差の4着馬が0.9差4着というのも、単純比較で心強い。カイ喰いとテンションに課題があり、やや急仕上げ。案外売れていて怪しさが増してきたが、外差しできれば。大知 → 丹内もちょっぴり加点で。
未勝利の指数(SP)が抜けている。相手は素質馬ドゥラエレーデ、後続に5馬身で、1.1離した3着馬は新馬でブラストウェーヴとクビ差接戦。外に張るのは気になるが、立て直して楽勝なので力が違った。新馬はスタートをのっそり出て、猛然と差すも届かず。次走マイナス12kgなので太かったかな(と思って馬体写真を見たら、かなり細身)。ドゥラメンテ×キングヘイロー×ステイゴールド、近親クリスマス。ちょっと頼りない鞍上が逸走しなければ、、、3人気だろうし、期待感あり。