札幌記念 北九州記念 競馬予想 馬券傾向 【至極の1頭】複勝🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
札幌記念
1番人気成績:勝率10%・複勝率80%・単勝回収値30・複勝回収値104
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率50%・単勝回収値79・複勝回収値75
平均馬連配当:6,664円
平均三連複配当:10,063円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


【新.至極の1頭】
【至極の1頭】
基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
休明でも動いているし好枠で侮れないが、売れている。
京都記念がピークのデキでラヴズオンリーユーに完敗、人気薄で買いたいタイプでもある。
ルメールで穴人気するのは見えているのは微妙だが、逃げ差し自在で洋芝適性はかなり高い。
堀厩舎のFrankelで滞在はよく、2000mも実績十分。
人気馬のうしろからイン突きでの2-3着はありそうな線だ。
母の兄に英チャンピオンSを連覇したTwice Overがいて、Blushing Groomのクロス。本格化ならここでも足りる。
ノーザンファーム牝馬最強世代(クロノジェネシス、グランアレグリア、カレンブーケドール)の一角で、オークスを好時計完勝した馬。
矢作師もしばらくコメントが厳しかったが、ついに立ち直ってきた。
ドバイのMishriffも軽い馬場なら強いことを証明(今週インターナショナルS圧勝)したし、前走はデアリングタクトを寄せつけなかった。
適性十分で鞍上川田、信頼の矢作仕上げだし、普通に不利なく回ってくれば勝つだろう。
米遠征に向けて勝ち方を見たい一戦で、人気だが。
強く追えるようになり、騎手(まともな)を確保して本格化。
馬体も素晴らしく狙いたいが、前走がうまくいきすぎたのも確かで上昇度は薄めとあって指数は伸び悩んだ。
和生だしメンバー的には行けそうなのは好材料で、早めの仕掛けでどこまで粘れるか。
ここで負けても今後しばらくは追い続けたい馬。
Cosmahの名牝系で、Ribot×ノーザンダンサー×マンハッタンカフェ。マイラー寄りのイメージ以上に2000m向き。
昨年は札幌記念で2着、インをタイトに回って早仕掛けのラッキーライラックを差し、ノームコアに迫った。
有馬記念でも0.6差に検討したように加齢とともに中距離にシフト、2000mは皐月賞で2着、3年前のこのレースで2着。
適性抜群のハービンジャーに、ゴールドアリュールを出したニキーヤのパワータイプで持続力勝負は向いている。
この不人気なら期待値も可。
問題は実績のない休明で、なんと〔0 0 0 8〕。
調教は動いているし、同じ11週だった一昨年もミルコがミスで5着。
ここはオッズに織り込み済みで、横山武史が動かしてくれないかというギャンブルになる。
2000mは長いと思うが、洋芝適性、状態、52kgと好材料は多く、みんなが怪しんでいるので完全な2強オッズではない。
外枠を引いたのは痛恨で、内ならビシッと1点でもよかったなあ。
掛かると目標になって苦しいので、隼人は腕が問われます。
もし微妙な人気馬を買うならこれだけにしたほうがいいと思います。今回はバッサリきる。
北九州記念
1番人気成績:勝率0%・複勝率40%・単勝回収値0・複勝回収値60
1~3番人気成績:勝率7%・複勝率33%・単勝回収値36・複勝回収値60
平均馬連配当:10,753円
平均三連複配当:118,590円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


【新.至極の1頭】
【至極の1頭】
基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
重賞実績が凄くて〔0 3 5 4〕の複勝率67%。
10人気以下の成績が4.3.12.3.2.3.7着で7走で5回馬券になっているのも凄い。
12-13人気のホットスポットにはまりそう。
1200m実績はないが1400mは走っているし、なぜか粘るのがこの馬。
オルフェーヴル×シンボリクリスエス×トニービンにSwynford。
重のセントライト記念で16着大惨敗。
気性の問題が大きいのか、距離短縮がハマって本格化してきた。
オルフェーヴルで中内田厩舎、フレッシュな状態のほうが断然良くて、頓挫で長くあいた一戦を除くと休明は〔2 3 0 0〕とパーフェクト。
前走は左回りで連戦、ササっていたように煮詰まっていたか。
この枠は最悪!だが、快勝した前々走は3番枠から外に出した。
フルゲートで浜中次第はギャンブルでも、配当面はかなり魅力。
おそらく小回りも巧いし、調教も絶好。
前走は克駿の好プレイ。
52kg → 55kg、展開などもあってもっと人気が落ちると思ったが案外売れている。
馬場は問わないし適性は高く、絞れて本格化の可能性もあるので侮れないが、加点は少ないがチャンスはある。
ビリーヴの仔で初の1200mだった前走は外を回しての楽勝。
力が違う印象の勝ちっぷり、追切絶好、祐一にスイッチと買う要素満載で大人気になった。
遠回りしたが陣営もスプリンターズSを狙っているだろうし、57.5kgでも有力。
小回りの乱戦では好位差しが徒になって4着、というのもあるので過信はしないが馬券内高。
父Kitten’s Joyは中距離馬でも、ビリーヴの仔はファリダット(安田記念3着)、フィドゥーシア(韋駄天S)、エリシェヴァと本格派の種牡馬をつけても短距離志向。
前走は直線詰まって何もできず参考外で、本来は小回りで少し上がりのかかる競馬に適性がある。
調教絶好でハマれば切れそうだし、差し予想で買うなら有力。
シゲルピンクダイヤの下だが、繊細な姉とはタイプは違ってバリバリ攻められる短距離型か。
和田竜に戻るのもプラスで、もうちょい不人気ならというところでも、ヨカヨカやファストフォースよりは美味しい(単以外)。
前走は高速馬場をよく詰めて、展開は向いたとはいえ3着に突っ込んだ。
同じ55.5kgで条件は良化するし、ここは圧倒的に期待していたが少し減点理由は、①陣営が体重増(太めなのか?)を示唆している ②指数的に有力馬が上位を占めている、の2点。
松山は信頼しているし実績も申し分ないが、厩舎への信頼度は高くない。
トキオリアリティーの名牝系で、半兄インディチャンプ。
母はIn RealityのスピードにDjebelのクロスとさらに増強されている。
今後も追いかけたい母。
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