朝日フューチュリティステークス 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
朝日フューチュリティステークス
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率40%・複勝率80%・単勝回収値120・複勝回収値104
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率53%・単勝回収値75・複勝回収値81
平均馬連配当:4,726円
平均三連複配当:15,831円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 4-2-4-29/39 | 10% | 26% | 71 | 76 |
3~6枠 | 3-8-2-67/80 | 4% | 16% | 19 | 72 |
7~8枠 | 3-0-4-37/44 | 7% | 16% | 124 | 63 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 6-6-5-38/55 | 11% | 31% | 93 | 115 |
2~3位 | 3-1-2-36/42 | 7% | 14% | 104 | 42 |
4位~ | 1-3-3-58/65 | 2% | 11% | 4 | 53 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 1-3-4-65/73 | 1% | 11% | 24 | 69 |
前走と同距離 | 8-4-6-41/59 | 14% | 31% | 125 | 92 |
前走より距離短縮 | 1-3-0-26/30 | 3% | 13% | 20 | 35 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
新馬が素晴らしく、小回りベターでもタフな競馬になれば通用する。
前走は20kg増で良くなっていたが、まともに掛かって失速。
あれで1秒差なら見限れないし、ここは内枠で池添なら最後方で死んだふり。
馬具の工夫と調教でも折り合えていた。
ジオグリフ同様にロングスパート実績があり、内枠だが外差し狙いはこれ。
タフな馬場でモーリスはいいし、シャフリヤール、アルアインの牝系で素質も高い。
例年ならこれで簡単なのだが、外差し馬場で内枠を引いてややこしい。
スローペースしか経験がないが、流れて良さが出ればアドマイヤマーズ。
友道と中内田の違いはあり、状態は良い意味で平行線。
完成度は高いが新潟2歳Sからの上積みはどうだろう? といろいろ隅をつつくところはある。
クリスチャンが2週続けてやらかす確率は低そうだが、厳しいレースになる可能性を考慮する。
輸送がないのはプラス。1勝クラスで遠回りしてきたが、新馬の内容からは重賞級の評価。
難しい競馬になって捕まった新潟2歳Sよりも乗りやすいのでは。
このレースは外差し予想なので押さえ程度だが、能力は足りる馬。
ケイアイファームの期待馬。
キラーアビリティをねじ伏せた能力は、上位2頭と互角。
決め手だけならセリフォスより上に見る手もある。
母は芝1600〜1800mの重賞勝ち、BMSはサドラー系でもBalladeの名牝系出身で日本適性は高そうだ。
陣営も距離短縮歓迎で、課題はスローの少頭数しか経験がなく、タフな馬場でロードカナロアに不安もある(11月以降の阪神芝1600m〔0 1 1 8〕で複回37円)。
アイビーSは内容平凡だが、掛かり気味から楽に抜けたのは評価できる。
破ったグランシエロが次走東スポ杯で7着(アルナシームもかわせず)で、アスクビクターモアはジオグリフに子ども扱いされた馬。
人気を考えると強く推しにくい立ち位置になる。
但し調教は素晴らしかった。友道厩舎でどこまでか。
外差しの持続力勝負という想定ならこの馬しかいないだろう。
圧勝した前走のレベルは高くないが、新馬はアサヒとアスクビクターモアを子ども扱い。
状態面は前走も呼吸器云々で少し怪しかったし、距離短縮はむしろプラスの可能性がある。
ドレフォンは本来ダートだろうが、牝系はアルバート、インティライミでスタミナ無尽蔵、2歳戦なら問題ない。
外枠の恩恵に、ルメさんならペース判断も安心だ。タフな競馬なら最有力。
新馬の3着が若さ丸出しもセリフォスと0.5差。
好発も掛かったり踏み遅れたりと祐一にしてはロスの多い競馬で、着差ほどの差はなかった。
前走は僅差逃げ切りで平凡に映るが、ペースは悪くなく3着以下は追い込み馬。
イスラボニータ産駒は11月以降の阪神芝1600m〔2 2 1 5〕で複回125円、少し時計がかかる馬場も合うだろう。
調教で見せるフットワークは素晴らしく、まだ若くて未完成だが父の再現を期待している馬なのでメドを立ててほしい。
外枠は好材料、無理に行かせず差す競馬なら有力。
佑介だと極端だからゴリゴリ行く気もするが。。
結果
【新.至極の1頭】
該当馬 ⑬ジオグリフ 2人気 5着
【至極の1頭】
軸 ③アルナシーム 8人気 4着
次馬 ⑭トゥードジボン 13人気 9着
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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