新潟記念 小倉2歳S 競馬予想 馬券傾向 【至極の1頭】複勝🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新潟記念
1番人気成績:勝率20%・複勝率40%・単勝回収値64・複勝回収値68
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率33%・単勝回収値79・複勝回収値68
平均馬連配当:6,416円
平均三連複配当:30,334円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
新潟の長い直線はベスト。
狙った前走は戸崎らしくない凡騎乗。
最内枠でまったくの不人気だが、うまくハマっての一発追込みの可能性あり。
調教の動きは素晴らしく、叩いて明らかに上昇。
内枠と斤量の問題はあるが、実力は一枚上。
なかなか順調に使えない馬がようやく万全で出てきた印象なので、格好をつけねばなるまい。
鞍上にちょい不安はあるも、直線は間違いなく内が開く。
腹を括って距離ロスなく伸びてくるイメージか。
京都専用機だったトーセンラーの仔らしく、平坦の長い直線は大得意です。
前走は圧倒的な外差し馬場。
不利な流れでも大きくバテず、成長が見えた。
都大路S → 鳴尾記念 → 七夕賞と結果を出してきたが、今回はまた不人気ゾーンに戻った。
単勝オッズのイメージよりは売れているが、戸崎だし、展開にも恵まれそうだ。
小回り持続力リンクの傾向からも相手に買っておきたい。
キングズベストに、牝系は豪州のStar KingdomにHerbagerと重厚。
このレースで穴を開けるタイプにも見える。
ワークフォースの上級馬で、ここまでくれば崩れないタイプ。
北海道リーディングのかかる武史がわざわざ乗りに来るし、コース適性も高く、斤量も恵まれた。
軸候補だったが、指数はさほど伸びず。脚元の不安はある。
七夕賞は完全な前残りを大外ぶん回しで見せ場十分。
昨年の新潟大賞典も前残りの大外を追込んで、ブラヴァスに競り勝った。
当時同斤のトーセンスーリヤが57.5、こちらは据え置き。
昨年の新潟記念は馬体減で苦労していて参考外、舞台適性は高く、状態も良化が見える。
一長一短のメンバーで馬券圏内のチャンスはありそう。
体重二桁増なら激走の期待高。
ディープの瞬発力×ノーザンダンサー系の持続力は血統的にもハマるが、上がりに限界があるので少しでも時計はかかれば。7枠も可。
函館記念は推して先行圧勝。
和生騎手も自信満々で、ここは最低4着以上でサマー2000王者を狙う鞍になる。
57.5に大外枠と厳しいが、コースは得意で調教も唸っている。
勝つまではどうかも圏内候補としては引き続き有力だろう。
売れ方を見ると、クラヴェルより少し下の人気かな。それならば。
小倉2歳S
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値54・複勝回収値79
1~3番人気成績:勝率30%・複勝率53%・単勝回収値141・複勝回収値89
平均馬連配当:6,763円
平均三連複配当:22,740円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
函館で好時計圧勝。
距離は違えど札幌2歳Sのトップキャストに似たレースぶりで、能力はあるが重賞で出せるかどうか。
小倉への超長距離輸送と、外差し馬場など克服すべき課題も多いが、サンデーレーシングであえて使ってきた以上は軽視禁物だろう。
全兄は昨年2着のモントライゼ。
丁半博打だが、人気的には控えめな売れ方で、買いやすい。
新馬はセンスの良さで快勝。
馬体のバランスが抜群で、調教を見るとパワーやスピードは一枚上の印象を受ける。
難しい枠だが、松山なら好位差しできる。
ショウナンカンプ×ダイワメジャーに、曾祖母がヒシアマゾン。
モズナガレボシ(父グランプリボス)のときも書いたが、父系存続に向けて期待したいですね。
今年の2歳はディープの4億円馬も待つ国本オーナーが、茶木厩舎に贈った千葉セリの期待馬。
当時からの上積みがあれば大物だが、少なくともここは完成度が武器になる。
初戦に選んだフェニックス賞は、直線目立つ脚で追い込んだ。
調教猛時計、差せる展開、2戦目の変身で加点が多い。
父は2歳戦からバリバリ稼いだPractical Joke(米ダートG1-3勝, 1400-1600m)。
Into Mischiefの流行ダート血統で、前傾になりやすい小倉1200mには合っているのではないか。
土曜に新馬勝ちした藤田晋オーナー、早速の重賞勝ちでも驚けない。
今年のメンバーと展開なら軸という手もあるが、余分に売れているのはたしか…
新馬は展開に恵まれたが、スタニングローズ(ハイレベルの新潟2歳S-5着)を相手に危なげない逃げ切り。
新馬の相手関係が怪しい人気馬だらけなので、ここは強みとして加点できる。
父アメリカンペイトリオットはDanzig系War Frontの仔で、米G1(芝1600m)勝ち。
母は2勝クラスの千直を勝ったスプリンター。
ゴドルフィンだし、配当的にも可。
ミッキーアイルの小倉1200m(2歳戦)は2年間で〔7 1 1 6〕複回206円と素晴らしい。
小回り向きの早熟スピードだろうが、ほとんどが好位差しでコース形態にマッチ。
この馬の前走も、出遅れた上に不良馬場のハイペースだったが、内をするすると進出できた。
父の戦績を裏づける器用な脚がある。
上がり時計は速くても外差し馬場なので、外枠から先行勢を見ながらの好位差しで。
新馬から遠征続きで間隔が詰まるのは心配も、調教は動けているので問題ないと判断した。
フェニックス賞は不良馬場で参考外と思われたか、案外な人気で狙いやすい。
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