愛知杯 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
愛知杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率22%・複勝率44%・単勝回収値101・複勝回収値78
1~3番人気成績:勝率11%・複勝率26%・単勝回収値57・複勝回収値50
平均馬連配当:14,467円
平均三連複配当:110,688円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 1-1-3-28/33 | 3% | 15% | 66 | 83 |
3~6枠 | 6-4-3-59/72 | 8% | 18% | 182 | 89 |
7~8枠 | 2-4-3-39/48 | 4% | 19% | 22 | 92 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 1-0-0-17/18 | 6% | 6% | 23 | 10 |
2~3位 | 5-3-2-20/30 | 17% | 33% | 296 | 165 |
4位~ | 3-6-7-88/104 | 3% | 15% | 68 | 81 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 3-4-3-50/60 | 5% | 17% | 85 | 93 |
前走と同距離 | 3-1-3-44/51 | 6% | 14% | 65 | 62 |
前走より距離短縮 | 3-4-3-31/41 | 7% | 24% | 194 | 117 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
爪の不安で調整微妙だったとはいえ、前走が負けすぎなのをどう考えるか。
ヴィクトリアマイルの頃に比べるとデキ一息に映るが、立て直してコースで追えているし、少しでも人気落ちるなら妙味が出てくる。
ハンデ56kgは楽ではないが、過去〔4 3 3 11〕で複回114円。
昨年は強い競馬で舞台は合うし、内枠を引いてのルメール、指数も〇。
ピークアウトの可能性と昨年のような展開は望めぬ現状でピンパー気配かも。
ローズSが美しい競馬で完勝。
うまくいきすぎたのと状態下降線の秋華賞では軽視したが、3着に食い込んだ。
キャリアが浅くレースレベル的には半信半疑でも、左回りのほうがいいし、乗れている松山、好枠。
4歳の55kgが有利ではなくても(過去は2019年2着のノームコアだけ)、条件は揃っている。
1人気なら嫌う手もあると考えていたが、マジックキャッスルの状態や展開面を考えると買い目にはやむなし。
エアグルーヴの名牝系。
レベルの高い菜の花賞だアナザーリリックを抑え、フローラSで先行して2着。
先行馬には不利な流れのオークスも内容が良く、秋華賞も好枠とはいえ健闘している。
つねに穴でマークしたい馬で、安定の不人気なら一枚。近走は使うたびに体重を増やしていて充実期。
オルフェーヴルなのでとにかく折り合い次第。
逃げ馬の後ろでためられれば。
中京3戦3勝、秋華賞前の夕月特別が凄かった。
53kgは恵まれたので、あとは望来くん次第のところがある。
実質2人気と売れすぎているのでやめたが、鞍上以外は買える。
アネモネS、佐渡Sと強い競馬で、重賞でやれる能力があるのは間違いない。
NHKマイルは不利な内枠、逆に秋華賞は不利な外枠で、休み明けでもあり及第点。
53kgで有力なのだが、母がサクラバクシンオーのスプリンターで距離が1ハロン長いのと、津村がうまく乗れるかどうか。
乗りやすそうな枠に入った印象で、2019年にワンブレスアウェイで勝ったときの良いイメージで。
調教は動いたし、狙える態勢かな。
斤量は不利でも、良い頃の地を這うフォームが見えてデキは戻りつつある。
友道厩舎の力、能力を出し切る川田は心強く、実質8人気あたりまで人気が下がるなら買い。
あとは展開待ちです。55.5kg馬は過去〔1 1 1 2〕で複回322円の好成績。
ややこしいハンデは強いです。
馬体重も戦法も安定しない馬だが、前走は10kg増やして快勝。
1600mで3勝クラスを卒業したが、中京2000mも5走前に2着。
4走前に逃げ切りがあり、展開的に穴っぽいうえに、52kgは魅力あり。
瑠星からの乗り替わりは残念でも、前走ハナ差2着に負けた松岡が乗るのも面白い要素。
状態キープで積極策なら。ラヴズオンリーミーだけに、軌道に乗ってくる可能性はある。
外枠不利なのと、指数は伸び悩んでいるが。
この馬はオッズとの裏表で、人気なら下げ、人気薄なら上げるという作戦でよし。
前走は流れに恵まれたが、馬具を変えてモタれず走れた。
引き続き得意の舞台でも、外枠で実績ほど売れなそう。
但し昨年も中日新聞杯2着→9着、今年は3着からの臨戦だが、アテにならんのも確かです。
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