富士ステークス 競馬予想 馬券傾向 新至極🎯 至極軸🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
富士ステークス
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率40%・単勝回収値104・複勝回収値63
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率47%・単勝回収値105・複勝回収値100
平均馬連配当:3,665円
平均三連複配当:26,289円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
前走は少し不利もあり、マークされての3着。
51kgなので物足りないが及第点かな。NHKマイルは勝ったシュネルマイスター以上の好内容で、実績ある東京に戻り期待できる。
状態がまともなら最有力なのだが、絶好調には見えなく、1番枠もやりにくいのは減点。
前走は57.5kg、内枠で前め。もともと内は馬場が悪かったが、千直のような競馬で大外の差し馬しか伸びなかった。
得意の東京(エプソムC、プリンシパルS)で良馬場、斤量も減るなら巻き返して当然だろう。
マイルさえこなせれば、人気落ちで狙える。
前回ハマった内枠を今回は味方にしたいところ。
落馬、ダービー、控えて失敗と敗因明快。
ニュージーランドトロフィーは恵まれすぎて鮮やかだったので、直線の長いコースでどうかだが、逃げれば〔3 0 0 1〕でダービー以外は勝っている。
単騎逃げなら、朝日杯や札幌2歳Sでももう少し際どかったのでは。
能力は足りて、鞍上交代も良し。この馬に限らず、個人的にも佑介はそろそろ諦めて瑠星に期待。
ピンパーですが、想定より売れていない。
爪の不安が解消して充実一途。関屋記念は恵まれた競馬だが、今回も調教が良く、また好枠を引いた。
父Point of Entryはロベルト系Dynaformerにメイプルジンスキーの牝系で、アメリカの芝中距離(1800-2400m)G1を5勝。
人気なので悩ましく、新潟 → 東京でソングラインよりは下という序列もある。
セントライト記念は距離が長いうえに、直線は詰まって鞍上も早々に諦めて追わず。
ハイレベルのNHKマイルでも直線で二度切り換えるロスがありながらの6着で、内容的にはシュネル、ソングライン、グレナディアに僅差で続く。
調教はいつも良いが今回も絶好。
速い上がりが使えないのは弱点も、マイルでこの人気なら可。
母キストゥヘヴンは中山得意な桜花賞馬だが、京王杯SCで33.2の鬼脚2着、ヴィクトリアマイル4着がある。ただミルコが良かった。
昨年の2着は楽な競馬ではなく、NHKマイルの勝ち馬(レシステンシアは仕上がり×でレベルは低い)でコースも向く。
調教は軽いが、ミルコで軽めは仕上がっているというのが定石か。
相手関係や距離、仕上がり問題で馬柱が汚れているが、G1以外で崩れたのは前走だけ。
流れに恵まれれば巻き返しても驚けないし、あとはリアルインパクトが早熟でなければ。
BMSはUnbridled’s Song産駒のSongandaprayerで、牝系にパイロやOlympio。ベースはマイル向き。
春の敗戦は気性面や距離もあるが、重賞で本質的に強い競馬をしていなかったことか。
能力不明のまま人気なので印は回さなかったが、調教は春よりよく見えるし、距離短縮でいきなり走っても驚けない。
結果
【新.至極の1頭】
該当馬 ①ソングライン 1人気 1着
【至極の1頭】
軸 ⑦タイムトゥヘブン 10人気 3着
次馬 ②サダル 8人気 7着

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