天皇賞 競馬予想 馬券傾向 新至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
天皇賞(秋)
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率50%・複勝率80%・単勝回収値131・複勝回収値107
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率53%・単勝回収値54・複勝回収値86
平均馬連配当:2,867円
平均三連複配当:8,919円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
悩ましいほど指数が出なかった。
昨年のジャパンCは出来一息でも2着、東京2000mはベストに近い(自分のイメージは1800m)だろう。
矢作師渾身の仕上げ!というほどやっていて、次走のジャパンCよりもここが勝負なのかなという感じはある。
減点はもちろん低レベル世代&ディープインパクト牡馬の成長問題と、あとは乗りにくい1番枠をどうするか。
皐月賞でも下げて大外に出したし、あまり狭いところで併せ馬はしたくないか。
成熟した祐一の真価が問われますね。1人気でもあるので結論は軽視としたが、もちろん差はない。
超堅実でオール馬券圏内。
決め手不足で苦手なタイプだが、まだギアがあるのかもしれない。
川田〔5 0 0 0〕、川田以外〔0 4 2 0〕の強みもある。
2000mに延びるのは良く、絶好枠から先行すれば一角崩しも。
ダービーは通ったコースと展開のアヤ。
横山武史が後悔し続けるのも分かる、勝ちに等しいハナ差だった。
皐月賞が強すぎたのでパワー寄りの面も危惧したが、共同通信杯を見ても距離や瞬発力勝負に不安はない。
陣営からは「調教だけなら今までで一番」というコメントも出ていて仕上がりも万全、シンボリクリスエス以来の3歳戴冠が見えてきた。
あとは長い直線でふかし続けられるかどうかだけ。
フィエールマンになれるかどうか。
ようやく上がってきた感じの調教過程に見えるし、やはり次か。
2000m自体は問題ないと思うので、タフなレースになれば。
歴代最強レベルのマイラーで、東京の良馬場はベスト。
来春定年の藤沢和雄厩舎が(たぶん)一番好きなG1でもある。
距離2000mに挑んだ過去のマイル王は、’85ニホンピロウイナー3着、’90バンブーメモリー3着、’93ヤマニンゼファー1着(低レベル)、’99エアジハード3着、’01アグネスデジタル1着、’16モーリス1着、’19アエロリット3着など。
あっさりもありうるが、1200mまでこなした馬だと勝つのはなかなか難しいか。
最後に鈍る可能性は考えておく。
状態は素晴らしく、楽しみな3階級チャレンジ。
堅実な成績とはいえ宝塚や有馬ではパフォーマンスを下げており、東京のG1は’19オークス0.0、’19ジャパンC0.1、’20ジャパンC0.2差で崩れない。
オークスが59.1の厳しいペースを早め先頭から粘って2.22.8。
ラヴズオンリーユーには差されたが、内でロスなく進めたクロノジェネシスには0.4差をつけた。
昨年のジャパンCは2着コントレイルとタイム差なしだが、調教で遅れていたし鞍上も津村。
不安もなく、状態は今年のほうが良い。
かなりタフなレースになった春の天皇賞で踏ん張ったように、加齢による衰えもなし。
母はチリダービーを圧勝した名牝で、ほかのG1勝ちは1600mと1700m、1300mのG3も勝っていてScat Daddyのスピードを秘める。
良馬場の東京2000mはベストと仮定しており、距離短縮の加点で勝利まで可。課題は外枠。
行く馬が極端に少ないので、スタートを決めて先行したいですね。
一昨年のレースは素晴らしい4着。
久しぶりに調教過程が良く、左回りも加点。
とはいえ2000mは少し短く、加齢もあるし、大外枠もついてない。
超穴候補と見ていたが…
結果
【新.至極の1頭】
該当馬 エフフォーリア 3人気 1着
【至極の1頭】
軸 カレンブーケドール 4人気 12着
次馬 ユーキャンスマイル 12人気 9着

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