函館2歳S 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
函館2歳S
1番人気成績:勝率30%・複勝率40%・単勝回収値83・複勝回収値54
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率50%・単勝回収値111・複勝回収値97
平均馬連配当:7,260円
平均三連複配当:22,883円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 2-1-3-31/37 | 5% | 16% | 33 | 99 |
3~6枠 | 5-8-6-57/76 | 7% | 25% | 36 | 106 |
7~8枠 | 3-1-1-34/39 | 8% | 13% | 146 | 53 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 2-2-0-25/29 | 7% | 14% | 181 | 66 |
前走と同距離 | 8-6-8-72/94 | 9% | 23% | 46 | 96 |
前走より距離短縮 | 0-2-2-5/9 | 0% | 44% | 0 | 316 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
他馬を気にする面があり、スタートしてしばらく外から被せられて下がる。
4角では外に膨れながら伸びてきて、スプレモフレイバーと0.3差。
2戦目はブルジュドバイとのマッチレースを制して、上がりは36.8。
時計比較で同日のブトンドールには見劣るが、タフな競馬への適性を示した。
揉まれなければという条件はつくが、能力差は少ない。
カレンブラックヒル産駒で、ノーザンファームらしからぬ渋い血統。
新馬はスプレモフレイバーの組。
2人気で挑むも、内枠から先行してだらっとした競馬。
2戦目は下げて差しに回り、4角ではかなり外を回して差し切った。
渋いレースぶりで道悪歓迎、めちゃめちゃタフで厳しくなると台頭するタイプだろう。
この時期の2歳には過酷な競馬になると見ての穴推奨。
期待されたが走っていない繁殖で、曾祖母がアグネスデジタルの母・Chancey Squaw。
同日の未勝利(ミスヨコハマ)が同タイム。
上がりは35.6>36.8とかなり違うのと、メインの3勝クラスが1.10.2、1勝クラスの特別が1.09.7。
4人気だったように調教本数が少なかったし、新馬としては悪くない。
上積みあり、鮫島克駿が前走乗った馬が3頭いるが、選ばれたのも強調材料だ。
新馬が初速の遅いレースだったので、追走できれば。
牝系はダート色が強く、字面は道悪OK。
テスコボーイ系の命運を託されたビッグアーサーの初重賞が見たいです。
素質上位で調教も鞍上も上。
新馬の逃げはマイナスだが、懲りずに人気かな。
これをどうするか、買うならどう組むかが焦点だったが、重馬場となるともはや何でもありなので。
当日の3勝クラスが1.08.3、1勝クラスが1.08.4、1.08.8。1.09.9は悪くないし、来られて納得の押さえまで。
消して勝負の手もあると思う。
インゼルの一番星。時計速く、まだ余裕もあった。
前向きすぎる感じはあり、2戦目で折り合いに不安が出なければいいが。
クラブのやる気もあって新馬は仕上がっていた(ちなみにPOG指名馬です)。
ソシアルバターフライの牝系にスティールハート×サクラバクシンオーで、祖母はちょうど30年前の当レース勝ち馬。
時計は優秀で外せないが、枠も内過ぎるし半信半疑。
新馬でブルジュドバイに勝ったが、スムーズで何のロスもない競馬。
ミスヨコハマとの比較で下に見たが、時計は悪くないし思ったより売れていない。
状態面の上積みあれば侮れないが、強調材料も?
新馬のクリダームには完敗も、直線は狭いインから外目に切り替えて馬群を割った。
操縦性が高いし、時計比較やレースぶりからやれてもいい。
未勝利勝ちは2Fが10.5のハイペース。
雁行4頭を見ながら進み、4角は楽な手応えで回しての完勝だった。
センスがいいし追走力があって崩れない。鮫島克駿のパートナー争いには落選したが、池添のコメントにも自信が。
調教も動けているし上積みもありそう。外枠からの好位差しでお願いします。ダイヤモンドビコーを出したステラマドリッドの牝系。