京都新聞杯 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
京都新聞杯
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値34・複勝回収値80
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率50%・単勝回収値79・複勝回収値92
平均馬連配当:4,390円
平均三連複配当:11,464円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
ダイワメジャーの鈍足馬で、中京2000mの前走は外を回しながらの快勝。
長くいい脚を使うし、状態はかなり良い。
怖い面はあるが開幕週の速い馬場と、未勝利からの臨戦は減点で。
ゴドルフィンの昆厩舎でライトオンキューの半弟。オッズ的にはミスターホワイトより魅力あり。
名繁殖タイタンクイーンの5億円馬で、新馬は評判通りの圧勝。
1.47.3-33.5は素晴らしく、順調ならクラシック候補だった。
若駒Sは仕上げに問題があって参考外としても、毎日杯は不甲斐ない。
馬場の緩さを敗因に挙げているが、成長が遅いのかもしれない。
今回は馬場は良いが条件的にはタフになる。友道ー川田で素質は一番、ピンパーかなぁ。
勝った2戦は1頭だけギアが違う追込を見せ、ゆきやなぎ賞は33.3で快勝。
ハイペースのエリカ賞はバテず伸びず、2走前(1勝クラス)は後続に7馬身差も3着止まり。
スローでゆったり回ってキレを活かすほうがよく、ここは展開不利はなさそうだ。
開幕週で極端なイン有利にならなければ足りてもいい。
軽い球節炎で頓挫は不安も、調教を見る限り間に合ったかな。
母は仏G3勝ち、母父Laymanはサンデーサイレンス直仔です。
同舞台、重の大寒桜賞を圧勝したが、タフな馬場を前2頭がぶっ飛ばす特殊なレース。
新馬は相手も内容も低調で、良馬場ではまだ分からんところがある。
それでいて大人気なら嫌ってみたいところだが。
レーン自体はパワーもある大型の先行馬で合いそうだ。
この馬を買うか、ヒモ穴に散らすか迷い所、穴馬の序列がむずいのと、指数はある。
京成杯、すみれS、若葉Sと好走中。持続力があって、前走は出して行っても最後まで走り切れた。
差し堅実で舞台は向きそうなので、あとは開幕週の馬場に対応できれば。
実績のわりにはいつもそんなに売れないのがいいですね。
兄や近親にアーデント、シュペルミエール、グランデマーレと渋いOP馬が出ているが、重賞ではちょい足りないイメージも。
レヴァンジル、タイセイディバインらと接戦の実績は上位。
京都2歳Sは望来くんが仕掛け遅れ、直線は大外にぶん回すロスがあった。
近走はスローで恵まれてきただけに、差し有利の舞台でどうかという懸念はあるが、またスロー濃厚な組み合わせ。状態は素晴らしいし、中京で祐一。
外枠だけクリアできれば軸向きかと。
ジャスタウェイ× 母は米芝G1(1600m)勝ち馬。タフな中京2200mにも適性はありそう。