京王杯 ファンタジーS 競馬予想 馬券傾向 両レース新至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
京王杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値39・複勝回収値76
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率40%・単勝回収値79・複勝回収値61
平均馬連配当:4,630円
平均三連複配当:12,939円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
勝ち上がりの中京は直線で馬群を縫い、狭いところをこじ開けた。
前走は前と離されて行きっぷり今ひとつ。
低レベルオープン組はあまり買いたくないが、左回りで変わってもいい。
岩田親子の乗り継ぎ、厩舎もいいし、調教も動いているので今回はチャンス。
前走退けたコムストックロードはハイレベルの新潟2歳Sで見せ場。
例年酷いレベルのダリア賞だが、今年はまずまず。
新馬は今回と同舞台でハイアムズビーチと0.2差。
相手関係的に圏内だが、なぜかミルコが乗らないのと、かなり売れているので期待値低め。
新馬は馬込みでめちゃめちゃ掛かりながらも、最内を抜けた。
阪神1600mのスロー新馬としては時計も悪くないし、和田竜の継続騎乗。
調教を見ても気性にかなり問題がありそうで、距離短縮と格上でのペースアップに上積みを見込める。
エピファネイア×キンシャサノキセキ×Broad Brush、これもAck Ackだ。
鈴木孝志厩舎も穴っぽくて、このオッズのままならかなり楽しめる。
調教は苦労していて見栄えが悪いが、前走より動きは良い。
新潟の新馬は信用ならないし、マイル戦にしてはメンバーも薄かった。
しかしビッグアーサーで距離短縮、戸崎だし買える馬。
売れそうなので、オッズ次第ですね。
東京コースで2.3.1着、いずれも上がり33秒台で大外からの差し。
前走の時計も優秀だ。スタートは速いのだが、使える脚は短い感じなので中団で溜める戦法が合うのだろう。
新馬のキミワクイーンは前走オタルエバー、コムストックロードの新潟2歳S3,4着を撃破、2戦目で2着のレディナビゲーターはノーザンの評判馬。
今年のメンバーならミルファームの主戦・杉原でも! ヒムヤー系の期待を背負うダノンレジェンドは、ダノンキングリーの半兄。
ダート1400mがベストでも、2歳戦なら芝でもやれるスピードはあるはず。
牝系に同じヒムヤーのAck Ackがいるのもいいですね。
初戦は札幌2歳S3着(展開に恵まれたが)のトーセンヴァンノに完勝。
クローバー賞も早め先頭で危ないシーンはなく、底を見せていない。
ロゴタイプ×ヴィクトワールピサで小回り向きかもしれないが、サンデーとIn The Wingsのクロス。
1400mでこのメンバーなら持続力で押し切っても驚けない。
コラリンよりは買いやすい。
結果
●京王杯
【新.至極の1頭】
該当馬 ラブリイユアアイズ 3人気 3着
【至極の1頭】
軸 レッツブリオン 6人気 5着
次馬 セルバーグ 11人気 7着
●ファンタジーS
【新.至極の1頭】
該当馬 ウォーターナビレラ 2人気 1着
【至極の1頭】
軸 ママコチャ 3人気 3着
次馬 スマートプレジール 8人気 10着
ファンタジーS
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率80%・単勝回収値54・複勝回収値112
1~3番人気成績:勝率13%・複勝率43%・単勝回収値33・複勝回収値71
平均馬連配当:6,486円
平均三連複配当:22,554円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
小倉2歳Sの内容は強かったし、中間の調整も万全。
スピードと完成度は最上位だが、新潟1600mの初戦が相手関係も内容も平凡。
距離が1400mに延びて小倉→阪神、どちらもプラスではないだろう。
消す程ではないが、迷う馬。
前走は頭が高く展開に恵まれての勝利に見えるが、坂で止まらず伸びた。
シゲルイワイザケ、リアグラシアなど6着までが好メンバーで、重賞やオープンより相手関係的に評価できる。
先行しているが2戦ともに上がり最速で。
行きたい馬は多いのですんなり流れに乗れるかが鍵になりそうだ。
シルバーステート×キングヘイローで、ホットな配合です。
前走は初芝、好スタートも道中はついて行けず、勝敗決してからの追い込み。
恵まれたが、距離延長や芝慣れ、展開面などの上積みを見込めば差は詰まる。
ヨカヨカを筆頭に、ガンケン、マーニ、アカイイト、サルビア、ノストラダムスなどを持つ岡浩二さんの馬。
祖母が仏伊で2000mと2500mの重賞を勝ち、エリザベス女王杯に参戦したウォートルベリー。
個人的には興味津々。
新潟ダートで圧勝。
当然芝が問題になるが、芝スタートでダッシュは速かった。
父はキンシャサノキセキ、BMSスマートファルコンでも祖母や近親に芝1200mでの活躍馬がいる。
若さの残る大型牝馬で、鮫島克駿も「先を見据えた競馬」とコメントしているように上積みが大きそう。
今年のメンバーなら可能性を秘めた馬だ。
ここから入る度胸はないが、相手推奨。
前走もインで掛かっていたので、距離延長には不安が残る。
400kgしかない小柄な牝馬で、平坦の小倉から阪神も?
ソダシの全妹。前走はメンバーもペースも悪くない中で1400m適性を見せる完勝、3着にはさらに4馬身。
新馬は外枠で前に行けず敗れたので、速めのペースで先行する形が良さそうだ。
ここは頭数手頃で先行勢を見る形になるか。
中京1600mの不良馬場でもしっかり差してきたし、中1週の影響がなければ。
小倉2歳S組は距離が微妙で、人気でも信頼そこそこ。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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