中日新聞杯 競馬予想 馬券傾向 至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
中日新聞杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値93・複勝回収値102
1~3番人気成績:勝率13%・複勝率47%・単勝回収値63・複勝回収値87
平均馬連配当:6,573円
平均三連複配当:17,934円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
状態は良く、展開にも恵まれそう。
とはいえ重賞では通用していないし、人気先行で指数的にも微妙。
試金石だが静観。
昨年2着後は馬券になっていないが、スローペースで上がりが速いときに好走している。
同じ舞台の愛知杯は厳しいペースで、上がりがかかっていた。
先週を見る限りタフな馬場ではないし、逃げ馬不在で昨年同様の先行策。
競り負けたボッケリーニとの斤量差が1kg → 3.5kgになるのは魅力だ。
状態は近走では一番良さそうで、馬具も変えてきた。
昨年の勝ち馬。前走はデキが良くないわりには健闘したし、ラーゴムとの比較ではこちらが上だろう。
好位に行けるし、状態アップでトップハンデでも中心視。
人気が割れてくれればラッキーだが、そう甘くはないかな。
信頼してここから薄めの手もある。
京都大賞典、アルゼンチンと充実しているのは間違いなく、荻野極でも安定感が出てきた。
若干距離不足の印象も、前述のオルフェーヴルに祖母イソノルーブル、中京なら坂で相殺できる。
54kgは有利で、状態も良い。
プレシャスブルーを買うなら一緒に追い込む相手に。
積極的推せないのは距離もあるが、やはり騎手問題。
新潟記念の4着は極端な外差し馬場で、3頭に先着されたもの。
トーセンスーリヤあたりと接戦できれば力は足りる。
12-2月は〔2 2 1 0〕、得意の季節で復調気配が見える。
丹内問題はあるが、54kgに初ブリンカー。
近走の位置どりに陣営は不満もあるようだし、先行するなら我慢してあげましょう。
キズナ産駒で、曾祖母タレンティドガールのチヨダマサコ牝系。
BMSが8日に亡くなったアグネスデジタルっていうのも。
前走は出遅れてちぐはぐに。
函館記念は勝ったトーセンスーリヤが強過ぎたが、先行馬には厳しいペースを外を回って3着。
当時も57kgだし、状態良好で、展開に恵まれれば可能性はある。
少し外を引いたが、7枠は16頭以上の特別戦だと〔単189 / 複142〕、複勝率も最も高い。
京都と函館が得意な馬で坂に不安はあるが、左回りは問題ないし、祖母も曽祖母もオークスに出たナナヨー牝系にオルフェーヴル〔単134 / 複178〕なら舞台も悪くないはず。
池添が欲しかったが、藤井が減点。
前走はポツンからの大外ぶん回し、先着された2頭より斤量は有利になる。
七夕賞とオクトーバーSは前残り、狙った新潟記念は直線で詰まったぶんで、差はなかった。
中京2000mは下級条件だが〔1 1 0 1〕、スローから速い上がりが出せるので舞台は合う。
近走は安定しているし、吉田隼人は何よりプラス。
状態はキープ程度でも、夏よりは冬場のほうがいい。
展開が向かなそうなのは悩ましいが、また人気がないようなら頭から狙える。
結果
中日新聞杯
【新.至極の1頭】
該当馬 ボッケリーニ 2人気 4着
【至極の1頭】
軸 プレシャスブルー 12人気 12着
次馬 シゲルピンクダイヤ 10人気 3着
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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