中山牝馬S 競馬予想

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馬券生活 【至極の1頭】と【新.至極の1頭】2位~3位馬
中山牝馬S
【新.至極の1頭】
本日見送りです
指数2位
☆サトノダムゼル☆
対抗に推した愛知杯は、超ハイペースを粘った。
外枠は不利だが、前に行ける脚はあるし、重馬場は〔3 0 0 0〕と得意。
底を見せていないし、堀先生も状態に自信を持っている。
ディセンバーSのパフォーマンスはホウオウピースフルが上になるが、上積みや斤量など条件は揃った。
母はドイツG3(芝2000m)勝ち馬で、兄はケンタッキーダービーとドバイワールドCのアニマルキングダム。
血統的なパワーもあってこれが軸でもよいのだが…
【至極の1頭】
指数2位
☆ロザムール☆
中山金杯は逃げて4着、ウインイクシードに早めに来られたがしぶとかった。
同舞台の前々走もコーナーで突き放して粘る競馬。
負かしたニシノカツナリは次走ドナアトラエンテの2着、4着ウインカーネリアンの成績からも互角以上。
クラスは上がってきたが、近走は東京の1600mで切れ負けして崩れた以外は抜群の安定感。
重・不良馬場も2.3着とこなしている。
ローズキングダムは1800mが複29.7% / 複回96円で距離ベスト
2000mから前進があるとみて押さえ程度。
指数3位
☆ロフティフレーズ☆
前走もさほど負けていないし、昨年は特殊な馬場で先行して1.1差。
中山〔3 2 2 4〕で他場〔1 1 2 9〕、人気のサトノダムゼルとは似た馬場と展開で二度接戦、
内枠と斤量で加点がある(馬自体は外枠のほうが成績は良いのだが)。
丸山元気はかなりうまく乗りこなしていて〔3 1 2 4〕、内からポジションを上げて抜け出す競馬を得意にしている。
彼以外だと〔1 2 2 9〕、丸山×中山になると〔2 1 1 1〕。
マルゼンスキーの牝系にノーザンテースト×ディープインパクト×ロードカナロア。
ブログ⇩には平場も公開しています。