中京記念 函館記念 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】2位~3位馬

※指数1位の購入馬は本会員様のみです。
当日午前11時頃更新
函館記念
1番人気成績:勝率10%・複勝率10%・単勝回収値50・複勝回収値20
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率23%・単勝回収値102・複勝回収値58
平均馬連配当:22,959円
7人気は[0-2-5-3]で複勝率70%
2枠は[4-3-1-12]で複勝率40%
前走GⅡは[4-1-0-13]で勝率22.2%
前走2500mは[3-1-0-12]で勝率18.8%
当日脚質追込みは[0-0-1-48]で低調
当日馬体重459kg以下は[1-1-2-20]でやや低調
斤量53kg以下は[0-4-1-22]で過去1着なし
過去傾向は非常に荒れる傾向が強く、昨年は三連単で300万円以上の超高額配当となりました。
それ以前もほぼ全ての年で馬券内3頭2頭が人気薄馬という結果で、高人気馬が揃って馬券外という事が珍しくないレース。

【新.至極の1頭】
指数2位
☆カフェファラオ☆
アメリカンファラオは米国で芝向きを出していることで知られるし、サザンヘイロー×Miswakiなら血統面はOK。
とはいえ58.5kgの初芝で、ダートでも東京専用機の面があるように小回りの周回コースにも不安がある。
ルメールがどう乗るか楽しみだが、この枠とメンバーなら逃げの手もあるか?
もちろん軸推しはないが、売れるのは単勝だけ(実質3~4人気)なので相手に買う手はあると思う。

【至極の1頭】
指数2位
☆マイネルファンロン☆
久々の巴賞を好発進。
一昨年の2着馬で、当時と同様に今年も展開に恵まれそうだ。
外枠でも番手にはつけられそうだし、流れ込みを拾っておきたい。
ラフィアンでは珍しいクラシックでもやれるマイネプリテンダーの牝系で、ユーバーレーベンの兄。
状態さえ良ければまだやれる。
マイネルウィルトスに気を遣って半端になるのはNG。
先週のメイショウウズマサのように果敢に行って欲しい。
指数3位
☆ハナズレジェンド☆
複数の穴予想家が推して大人気。
小回り得意だが、展開微妙、あまり美味しい状況とは言えず。
中京記念
1番人気成績:勝率10%・複勝率30%・単勝回収値50・複勝回収値49
1~3番人気成績:勝率10%・複勝率27%・単勝回収値49・複勝回収値51
平均馬連配当:16,439円
5人気は[3-1-1-5]で複勝率50%
前走3勝クラスは[0-0-1-10]で低調
前走GⅢは[1-0-2-30]で低調
前走1200mは[0-0-0-9]
前走馬体重459kg以下は[0-0-1-23]で低調
斤量55kg以下[3-4-2-73]、斤量55.5kg以上[7-6-8-59]で重斤量が好走傾向
昨年は1着が18番人気という大荒れ、2017年から2019年に掛けては比較的順当な決着。
ただそれ以前はハンデ戦らしく10人気以下の激走が目立っており、荒れる傾向が強いレース。
また今年は2011年と同様の小倉競馬場での開催。

【新.至極の1頭】
指数2位
☆アンドラステ☆
前走はだらだら外を回すダメ騎乗で、望来くんから川田(2勝クラスを完勝して以来2度目の騎乗になる)に強化してきた。
小倉も2着(大逃げを捕まえられなかっただけ)があるし、1800mへの短縮も好材料。
ディアンドルを見ながら好位からあっさりというシーンも想像できる。
オルフェーヴル×ドイツ牝系(祖母は2400mG3勝ち)で本来はもう少しタフなほうが良さそうではある。
休明のほうがよく2戦目はパフォーマンスを落とすので、連戦が最大の敵。

【至極の1頭】
指数2位
☆ダノンチェイサー☆
個人的に購入予定はなかった馬。
指数が出たのでしかたなしに組み込み…
コメントは特にないが、このメンバーなら適正は上位に位置する。
指数3位
☆クラヴェル☆
大原Sでレイパパレ、サトノウィザードに続く3着。
前走は内回りの前残りで強烈な追い込みを見せた。
典さんらしい騎乗だったが、ここは一転して前目もあるか。
1800mのほうがよく、まだ52kgと軽いのもいい。
エピファネイア×キングカメハメハ×サンデーサイレンスはデアリングタクトと同じ。
ポトリザリス─ディアデラノビアのアルゼンチン血統でスピードと瞬発力。
素材的にもまだ上を目指せる馬だ。
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