ホープフルステークス 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
ホープフルステークス
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率60%・複勝率80%・単勝回収値135・複勝回収値100
1~3番人気成績:勝率27%・複勝率67%・単勝回収値85・複勝回収値92
平均馬連配当:3,223円
平均三連複配当:11,070円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 4-2-3-20/29 | 14% | 31% | 94 | 61 |
3~6枠 | 5-6-5-56/72 | 7% | 22% | 28 | 55 |
7~8枠 | 1-2-2-34/39 | 3% | 13% | 5 | 36 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 7-6-5-37/55 | 13% | 33% | 53 | 61 |
2~3位 | 3-4-5-30/42 | 7% | 29% | 47 | 89 |
4位~ | 0-0-0-40/40 | 0% | 0% | 0 | 0 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 4-8-7-54/73 | 5% | 26% | 27 | 63 |
前走と同距離 | 6-2-3-53/64 | 9% | 17% | 46 | 39 |
前走より距離短縮 | 0-0-0-0/0 | 0% | 0% | 0 | 0 |
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度

レース見解💡
サートゥルナーリア、コントレイル、ダノンザキッドと順当に勝っていて荒れないレースだが…
今年はキラーアビリティとコマンドライン以外は小粒な(もしくは開花前)組み合わせに見える。
相変わらずインが有利かな?

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
前走はスローを最後方から突き抜けた。
東京芝2000mの2歳戦で2分2秒台ー33.5以下は、今年のダノンベルーガ(新馬・これはかなり強い)、エフフォーリア(百日草)、シャドウディーヴァ(未勝利・圧勝)、ディーマジェスティ(未勝利)、ルージュバック(百日草)、タイダルベイスン(新馬・圧勝後故障)しかいない(過去10年)。
凄いメンバーですな。
調教ではまだ走れないし、馬込みもダメなので中山は不向きだろうが、前走の脚が使えれば足りる。
このオッズなら穴期待値あり。
血統的にもBurghclere(ウインドインハーヘアの母、ディープインパクトの祖母)の牝馬クロスで、牧雄さんも狙っているか。
もちろん大知でなければさらに良いんだが…。
粗削りだが芙蓉Sの脚は目立った。
休んで成長している可能性はあり侮れないが、相手関係的には一枚落ち。
丸田くんは面白い。
アンブロジンの牝系(ワンアンドオンリー、ノーリーズン)でモーリス、時計のかかる中山は向きそう。
中距離では崩れておらず、芙蓉Sも葉牡丹賞も悪くなかった。
好位をとりたい馬が多そうで展開はどうなるか。
後手に回ると厳しい。BMSDylan Thomas、祖母はMonsun産駒で独セントレジャーの勝ち馬で、時計かかれば。
将来はローカルの2000~2600mかな。
指数はそれなりに出たので穴の資格はある。
新馬は動けなかったが、立て直した小倉の未勝利が抜群だった。
2着のパーソナルアイは赤松賞でナミュールの2着した馬だが、大外を突き抜けて楽々7馬身。
前走は川田のダノンスコーピオンに目標にされて僅かに差されたが、騎手の差か。
スローで行きたがっていたのでペースが上がると楽になる。
小回り2000mが得意な斉藤崇史厩舎、次世代のエース・武史を配して、ここは勝つ可能性が高いと思う。
母は米G1(ダ8.5ハロン)勝ち馬、BMSのCongareeはアラジの代表産駒(というか唯一のG1馬)で、米G1を5勝した名馬です。
ノーザンファームの一番馬。
初戦はエンジンのかかりが遅く、サウジアラビアRCもスパッと切れなかった。
それだけに距離延長が良いほうに出る可能性もあるが、時計的な裏づけはなく、指数的には危険な人気馬扱い。
全兄アルジャンナも期待ほど走らなかったが、2歳時はもっと切れていた。
来たらやむなしで切り。もっと人気吸ってくれれば。。
新馬はイクノイックス、サークルオブライフが1.3着。
新潟なのに伝説の新馬戦になりつつある。
1.5秒も離された4着だが当時1人気で、その後はレコードで連勝。
エリカ賞はメンバーが濃かったし、現時点での能力はキラーアビリティとコマンドラインの次くらいで良い。
問題は中2週で調教があまりにも軽いこと。
友道先生への信頼が問われる一戦になる。
アイドリームドアドリームの牝系で、兄が函館記念を勝ったエアアンセム。
血統的にも内回り2000mはベスト条件。
百日草特別はホウオウプレミア、レッドラディエンス(次走ベゴニア賞勝ち)と骨っぽい相手を振り切った。
新馬で中山2000mを快勝していて、エイシンフラッシュの先行馬でコース替わりは加点。
鞍上は今年飛躍した菅原明良くん、案外売れていないので買いやすい。
祖母がサンチャリオットS3連覇のサプレザで、社台ファームらしい配合ではある。馬名は「偉大な者」。
ガーナを中心にアカン語話者の天空神だそうな。
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https://ameblo.jp/kurono252525
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