チャンピオンC 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値52・複勝回収値85
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率53%・単勝回収値80・複勝回収値104
平均馬連配当:3,976円
平均三連複配当:17,070円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 2-4-3-29/38 | 5% | 24% | 180 | 94 |
3~6枠 | 7-3-6-64/80 | 9% | 20% | 80 | 71 |
7~8枠 | 1-3-1-34/39 | 3% | 13% | 51 | 72 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 0-0-0-0/0 | 0% | 0% | 0 | 0 |
440~479kg | 2-1-1-22/26 | 8% | 15% | 317 | 77 |
480kg~ | 8-9-9-105/131 | 6% | 20% | 54 | 77 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 4-4-1-16/25 | 16% | 36% | 102 | 62 |
2~3位 | 1-1-1-24/27 | 4% | 11% | 48 | 41 |
4位~ | 4-3-7-65/79 | 5% | 18% | 137 | 109 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 2-3-8-31/44 | 5% | 30% | 59 | 127 |
4~6位 | 2-4-1-28/35 | 6% | 20% | 33 | 80 |
7位~ | 6-3-1-63/73 | 8% | 14% | 157 | 50 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 4-3-3-39/49 | 8% | 20% | 183 | 105 |
前走と同距離 | 5-4-5-41/55 | 9% | 25% | 103 | 100 |
前走より距離短縮 | 0-1-1-25/27 | 0% | 7% | 0 | 22 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
名古屋城S❶→アンタレスS❷。宝塚記念に芝への未練を残した(というか欲を出した?)が、ここが今季の最大目標。アンタレスSでオメガパフュームに抵抗して0.1差。外を回って先に抜け出す横綱相撲で、負けて強し。ダート転向後は外枠ばかり。ムーアでの過剰人気は正直いらんなーと思っていたが、不透明な1枠なのでムーアで良かったかも。。状態は抜群ではないが及第点の仕上がり、9分でもテーオーケインズとやれるはず。キングカメハメハ産駒はベルシャザール(阪神)、ホッコータルマエ、チュウワウィザード。BMSは弱いが、Sex Appeal5×4。もともと芝でも重賞級を見込まれた馬だが、新・チャンピオンの誕生まで期待したい。
平安S⑦→シリウスS⑫→みやこS❶。みやこSの馬券はハギノとオメガから古馬の差し馬へ穴馬券。まさかこれが差してくるとはなー、やられました。。今回は先行勢手薄で内枠、どうするかな? 内枠はあまり引かずに生きてきたが、過去2戦は人気で惨敗。うーん。昨年はキツくなって大敗。東海S④着では足りないので、イン差しがうまくできれば。力はあるが、相変わらず調教は今イチ。そこを気にしなければ穴に一考。注文が多い馬で、控えめに買います。
平安S④→グリーンCC④→武蔵野S④。1800mは問題なく、平安S④着からどのくらい力をつけて上積みがあるか。ケイアイパープルもメイショウハリオもいない。デシエルトもギルデッドミラーもいない。状態は前走が絶好調だったので高値で平行線かな。注目の新谷厩舎、2頭出し人気薄。前走後方にいた馬は全滅だが、この枠でいつもより前で勝負できれば。チーク着用、期待したい。
平安S➅→帝王賞⑨→シリウスS❸→JBCクラシック➅。シリウスSに限界も見えるが、先行馬にはキツい流れを1頭だけ粘ったもので、ジュンライトボルトと2kg、ハピとは5kgも差があった。内過ぎず外過ぎずの好枠、先行できて、人気薄のルメール、2000mは長いので短縮はいい。昨年は先行馬が多く、内で包まれ後手に回って苦しくなったがしぶとく伸びていた。良でも加点できるが、道悪なら大きく加点。状態は上がっているし、買える。
プロキオンS⑦→南部杯➅→武蔵野S⑨。全盛期でもこの舞台はキツかったが、昨年は2着チュウワウィザードと0.3差の⑤着。状態は久々に上げていて、今年のメンバーならひょっとするかもしれんです。どうしても脚質的に厳しいが、上位2頭が強かったときの差し穴にどうぞ。
平安S❶→帝王賞④→JBCクラシック❶。JBCクラシックはメイショウハリオが走らなすぎた感じもあり、ほかは3歳勢でさほど強くない。ポイントはそこではなく、59kgで圧勝した平安S。当時も絶好調ではなかったし、あれだけ走れば圧倒できる組み合わせ。能力と適性は疑う余地なく、あとは臨戦。クリソベリルの4歳時(2020年)は8枠などもあったが、安泰と思わせながらの4着。めちゃめちゃ厳しい流れ+揉まれこむ展開にさえならなければ大丈夫だろうが、疲労残りだけが心配です。
BSN賞⑧→ブラジルC⑤。先行馬はいるが逃げ馬不在で丸山元気、大外枠でも逃げるだろう。能力的には足りないが、逃げれば〔4 0 1 0〕。状態も少しずつ上がっている。祖母スカーレットレディで距離短縮、近走は展開が厳しかった。逃げ穴で少し買うが、大外枠はさすがにキツいかな。