チャンピオンズC 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
チャンピオンズC
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率20%・複勝率60%・単勝回収値39・複勝回収値82
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率53%・単勝回収値75・複勝回収値102
平均馬連配当:4,090円
平均三連複配当:15,397円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
ダート血統で脚力も上だろうが、3歳牝馬にいきなり初ダートでG1は厳しい。
牡馬を蹴散らして君臨したホクトベガはデビューから3戦ダートだった(3戦2勝)が、初重賞は4歳(当時5歳)1月の平安S(2人気10着)、初勝利は5歳時の川崎・エンプレス杯。
スタートを決めて1番枠に活路を求めたいが、気性的にも揉まれると苦しくなる。
オッズ次第では様子見が無難か。
東京大賞典2着のあと、川崎記念、かしわ記念を勝った。
右回り〔1 1 1 7〕左回り〔11 0 0 2〕という極端な成績で、休明2戦目〔3 0 0 1〕に上げてくる馬らしく、調教も抜群だ。
展開は厳しくなりそうだが、2番枠を味方に行き切れば。
実力を考えると美味しいオッズでしょう。
復調して得意のコース。
差せるようになっていて不気味だが、近走はバラけて外に出せている。
ここは激戦になりそうで、4番枠からリズム良く走れるかどうか。
相手関係は楽になっているので、連下にはマークが必要。
南部杯は直線で砂の重いインで伸びきれなかったものの、2着とは小差。
軸推奨した前走は直線で前が壁、終わったと思いきやそこから差してきた。
8歳だが具合はかなり良さそうで、もともとムーアを予定していたほど(田辺でも克駿でもなく康太なのは少し残念だが)。
菊花賞を走れるくらいなので距離は問題ないが、昨年のこのレースは祐一で見せ場のない7着だったが、状態も今年ほど良くなかった。
好枠で展開が向きそうだし、配当面は魅力。
2021年、二刀流の締めはソダシよりこちらというオチか。
中京大得意で、恐ろしく強い。
平安Sは58kgを背負いながら、ハイペースを楽々抜けてアメリカンシードとマルシュロレーヌを置き去りにした。
展開は厳しそうだが、流れに乗れてしまえばハイペースでも伸びる馬。
中京ではいつも軽い馬場なので、良馬場でパフォーマンスが落ちるのかどうか。
フェブラリーSは良馬場が問題ではなく、馬体減でピークを超えていたものでまだ分からない。
人気馬の中では状態が一番良く見えるし、中京神の祐一先生。
ゴールドアリュール×ブライアンズタイムという配合もこのレース向きで、晩成のスマートファルコン。
前に3〜4頭を行かせて直線外から先頭に並ぶ形、超ハイペースにならなければ。
川田は大きなプラス。左回りは課題だが、その分人気落ち。
鞍上が大丈夫と言うなら信用するかなと。
ある程度すんなりで前づけ、そこから早めに仕掛けてタフな競馬に持ち込むのが好走パターン。
ひと叩きで型通り良化しているし、この頭数で自分の型に持ち込めるかどうか。
枠は乗りやすそうで、この人気なら期待値あり。
ディープスカイ×ブライアンズタイムでまさに持続系。
フェブラリーSを完勝して、今のところ東京1600m専用機。
揉まれると厳しいので外枠はいいが、中京のフルゲートではロスが大きく難しい競馬になる。
それでも秘める素質は最上位で、ルメール継続騎乗、初ブリンカー。
それでいて連系はインティ程度しか売れていないのは嫌われすぎ。
配当のバランスからは買えるタイミングです。
隠しているギアもありそうだしね。
結果
【新.至極の1頭】
該当馬 ⑨オーヴェルニュ 5人気 6着
【至極の1頭】
軸 エアスピネル 11人気 9着
次馬 インティ 9人気 4着
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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