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馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
スプリングステークス
1番人気成績:勝率20%・複勝率90%・単勝回収値57・複勝回収値125
1~3番人気成績:勝率17%・複勝率57%・単勝回収値81・複勝回収値89
平均馬連配当:3,124円
平均三連複配当:7,226円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
シンザン記念は折り合いを欠いたし、共同通信杯は相手強く東京も向かなかった。
ラチを頼る馬には最高の1番枠を引いたし、グランドライン、オウケンボルトあたりが相手なら主導権を握れそう。
使い詰めでも調教では切れている。
ピンパーの相手もいて勝ち切るのは難しくても、見せ場以上を期待します。
インタビューで物議を醸した岩田父さんですが、ここも気合いの入った逃げを期待。
前走はレコード勝ちからの中1週で外を回る競馬。
参考外として、立て直した友道厩舎は信頼できるが、エリカ賞組はその後壊滅。
トライアル向きの牝系だが、ちょい足りないか。
マイル経験しかなく4戦目での勝ち上がりも、スローとはいえラストは10.6-11.2と速い。
新馬からずっとちぐはぐなレースだったし、まだ上があっても驚けない。
中山で戸崎は加点。
キセキの下河辺牧場×石川達絵さんで、リオンディーズを扱っていた辻野師なのも楽しみです。
人気5頭以外の穴馬として。
前走は大きく出遅れたが、5戦で2度目。
またやらかす可能性はあり、人気なので軸にするのは怖いです。
堅実を売りにしているんだが。
普通に出れば舞台も合うし能力も上、田辺も中山なら大丈夫なのだが。
前回も書いたが、カレンブラックヒルの機敏な馬で、難しい面や早熟な可能性もある。
この時期はまだ大丈夫だろうが、思わぬ停滞も考えておきたい。
母はディープインパクトの姉というウインドインハーヘア一族です。
かなりの折り合い難で、祐一の継続騎乗確約は心強い。
東スポ杯はまともに掛かり、朝日杯は出遅れて荒れたイン。
前走はスローの少頭数でも普通に走れており、鞍上も進歩を感じている様子だ。
小柄で馬体減続くのは気がかりだが、重厚感あり大きく見せている。
気性の危うさで嫌うか、能力の魅力をとるか・・・
母はシャフリヤール、アルアインの全姉。
京成杯は16kg増、道中も不利いろいろで4着。
粗削りのまま春を迎えてしまったが、そろそろルメールもなんとかしたいところ。
脚元に不安があり強く追えない現状、素質だけで勝てるかどうか。
中山より東京向きでもあるが、フットワークを見ると買いたくなる。(POG指名馬でもあり)
期待は大きいが悩ましい。
阪神大賞典
1番人気成績:勝率60%・複勝率80%・単勝回収値107・複勝回収値89
1~3番人気成績:勝率33%・複勝率60%・単勝回収値153・複勝回収値123
平均馬連配当:1,541円
平均三連複配当:6,923円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
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【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
一昨年の2着馬で徐々に復調、ダイヤモンドSもじりじり伸びて当時以来2年ぶりに馬券になった。
今年もタフな競馬が見込めるし、漁夫の利で圏内突入もありそうだ。
新味に乏しいのと、ユキトで大丈夫かなーというのはあるが。
ディープインパクト産駒は〔1 2 2 5〕で複回124円と好成績。
元POG指名馬で、若い頃からがっつり出遅れる困った仔でしたね
前走は絡まれ続けてのハイペースで、前半から中盤にかけて11秒台が4回もある厳しい流れ。
追込馬が押し寄せる中で粘り込んだのは素晴らしく、上がりは36.9もかかった。
この形で力を出せる先行馬で、ディープボンドが並んでから食い下がる競馬ができそう。
馬はバテないが、瑠星の体力のほうが心配というコメントも出ていた。
昇級組は〔0 3 2 32〕で複回39円と苦戦傾向も、2019,2020年と馬券になっている。
低レベルの今年は可能性十分。
マカオンドールが売れるので、厩舎比較(重賞未勝利の今野厩舎⇔天下の矢作先生)も加点。
コロナドズクエストは微妙も、Lord At War(Brigadier Gerardの直孫)×Princequilloはいいですね。
これも元POG指名馬で、もともと難しいところのある馬。
オルフェーヴルだしアテにはならんです。
人気なら買わない・・・
ゴールドシップで近親バゴ、唯一の4歳馬。
前走はギリギリ折り合ってイン突進。
なんとか勝ったものの評価は微妙だが、阪神2400mでテーオーロイヤルと0.1差。
後方でためてディープボンド目標に動けば、届かずとも足りそうな組み合わせだ。
課題は気性で、すぐ下のレディバランタインほどではなくとも折り合いには不安が残る。
52→55kgもあり、妙味ゼロなので消える馬券も考えたい。
まだ5歳で、京都新聞杯ではディープボンドとクビ差前走よりさらにタフな競馬で、右回り、池添、そして不人気。
なかなか完成してこない印象も、今回は買える要素がある。
Redoute’s ChoiceでもチャレンジCを勝ったフルーキーの半弟。鈍足の中距離型だろうが、ヒモ穴で。
有馬記念で小回りでの切れを見せたし、天皇賞・春の内容からスタミナは無尽蔵。
雨も歓迎。スローに付き合う必要もなく、早めスパートの4角先頭でまずは堅いか。
有馬記念以来は〔6 8 2 10〕で複勝率61.5%、4着以内なら〔5 2 0 0〕とパーフェクト。
心強い。毎度思うが、キズナ×キングヘイロー、ローレルゲレイロの近親でこんなスタミナタイプが出るとはなー。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
https://keiba2525.hatenablog.com/
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