ステイヤーズS チャンピオンズC 競馬予想 馬券傾向 新至極🎯 至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
ステイヤーズS
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率50%・複勝率80%・単勝回収値127・複勝回収値117
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率50%・単勝回収値60・複勝回収値76
平均馬連配当:3,764円
平均三連複配当:16,883円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】
本質的に距離は長そうで、良績も東京や阪神の大箱が中心。
人気では買いにくい馬だが、状態は良く(全体にいい馬が少ないので加点大)、まだ奥がありそうなオルフェーヴル産駒。
オッズ次第になるが、押さえる方向で。
唯一の重賞勝ち馬で、中山金杯でウインブライトを下したようにコース適性も上位。
距離と状態の2つが議題になるが、調教はコースでやれていて悪くなく、一度だけ使った2500mがアルゼンチン共和国杯でスワーヴリチャードの3着。
半兄モンドインテロはこのレース3.3.1着のディープ鈍足馬。
長距離実績がないのはレース傾向にハマらないが、距離をこなせる可能性はありそうだ。
展開が真逆で向かなかった近2走の大敗で、配当面は大いに魅力。
ピンパーと思われるので、単勝と馬連。
20倍切るあたりで落ち着いてほしい。
札幌2600m、中山2500m勝ち。
昨年の3人気6着は力負けに見えたのがどうだろう。
武史もトーセンカンビーナだし、人気だろうし。
と思いきや、売れてないですね。
状態悪くなく、昨年よりメンバーは落ちるし、オッズ次第であり。
菊花賞4着、阪神と函館の2600m圧勝、中山2500mで2.2.3着。
本当に後ろからしか行けない馬なので、昨年のようなドスローだとよろしくない。
このレースの追込は〔0 1 3 77〕で複回9円だ。その分だけ下げた。
ワークフォース×ゼンノロブロイ、母は目黒記念を勝ったルックトゥワイスの半姉で、スタミナは問題なし。
阪神と札幌の2600mで強い競馬。調教はよく動いて状態上向き。
すんなり先行からの抜け出しに期待したい。
阪神大賞典で穴軸指名したほどで(心房細動で競走中止)、タフな競馬での能力は買っている。
全体に米血マイラーっぽいが、母は芝1800mの米G1勝ち馬で、Blue Canoe(父はBlenheimの仔BJet Pilotでケンタッキーダービー馬)の牝馬クロス。
Princequilloのクロスもあって、潜むスタミナとパワーはありそう。
ちなみに橋口厩舎は晩年のアルバートが在籍していた。
東京向き、広いコース向きの感じはあるが、阪神内回り3200mでディアスティマと0.5差の3着。
叩き2走目は2.3.3着で、調教も悪くなかった。
母がエアトゥーレで本質的に距離は長いかもしれないが、全弟ナムアミダブツも福島や小倉で2600mを走る鈍足馬。
オルフェーブル産駒は昨年1.2.5着だ。圏内。
結果
ステイヤーズS
【新.至極の1頭】
該当馬 ⑪ディバインフォース 6人気 1着
【至極の1頭】
軸 ⑦セダブリランテス 9人気 13着
次馬 ⑫ゴースト 8人気 5着
チャレンジC
【新.至極の1頭】
該当馬 ⑪ソーヴァリアント 1人気 1着
【至極の1頭】
軸 ④マイネルウィルトス 3人気 6着
次馬 ⑥ヒートオンビート 4人気 2着
チャレンジC
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率50%・複勝率50%・単勝回収値147・複勝回収値68
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率47%・単勝回収値74・複勝回収値70
平均馬連配当:4,265円
平均三連複配当:32,583円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
前々走、前走と大外をぶん回しての圧勝。間違いなく強い。
4走前にアクシデントがあったが、その後は体重も増やしながら成長してきた。
広いコース向きで展開も向かないが、コーナー得意の斉藤崇厩舎なのでなんとか。
課題はモーリスなので2000mは加点しないのと、状態は前走のほうが良かった。
展開的な目標は明確でレースはしやすいし、あっさり突破すればG1でも。
春の新潟、超特殊な馬場で圧勝して名が売れた馬。
凱旋門賞なんていう話も出ていたが、良馬場の札幌記念で好走して見直して、アルゼンチンは軸にして2着。
このレースを評価したわけではないので売れすぎの印象はあるが、成長したスクリーンヒーローで、この馬だけ絶好調。
母は1400m、祖母は1200mのスプリンターなので距離短縮も歓迎だろう。
時計が速いとダメだが、荒れた内回りで早めに動けるタイプ。
コースも向きそうだ。
マイネルとこの馬の二択で、どちらを評価するか。
新馬以来になる2000mは、キングカメハメハ×マルセリーナで、ノヴェリストの半兄がラストドラフト。
プラスの可能性すらあるし、前走は外枠が堪えたもので評価まずまず。
但し目黒記念2着は凡戦で、条件クラスでも勝ちきれなかった馬。
札幌記念はラヴズとソダシ以外は枯れたメンバーだったし、武史の好騎乗。
天皇賞秋の着差で足りる可能性はあるものの、上がり目はない中での望来くん問題。
上昇見込める有力馬が4頭いるので、一枚下げるのが妥当だと思う。
札幌の2戦が圧倒的で、荒れてきた馬場も距離短縮は歓迎。
有馬記念に出ても面白そうな適性だが、ジェラルディーナとの比較ではやや過剰人気かも。
逃げ馬不在でルメール、何か行ってくれれば乗りやすいが、外差し馬場で逃げるとやられそうな気もする。
素材とコース適性で2番手にしたが、絶好調という感じもしないので、展開次第では3着に落ちる可能性も考慮しておきたい。
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https://ameblo.jp/kurono252525
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