ステイヤーズS チャレンジカップ 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
ステイヤーズS
1番人気成績:勝率50%・複勝率80%・単勝回収値127・複勝回収値117
1~3番人気成績:勝率20%・複勝率50%・単勝回収値60・複勝回収値76
平均馬連配当:3,439円
平均三連複配当:9,808円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 1-1-3-19/24 | 4% | 21% | 13 | 35 |
3~6枠 | 4-4-5-59/72 | 6% | 18% | 32 | 55 |
7~8枠 | 5-5-2-28/40 | 13% | 30% | 134 | 74 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 0-0-0-4/4 | 0% | 0% | 0 | 0 |
440~479kg | 8-6-4-46/64 | 13% | 28% | 84 | 83 |
480kg~ | 2-4-6-56/68 | 3% | 18% | 39 | 36 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 2-1-1-7/11 | 18% | 36% | 99 | 74 |
2~3位 | 2-2-3-8/15 | 13% | 47% | 35 | 155 |
4位~ | 6-7-6-90/109 | 6% | 17% | 59 | 43 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 2-2-1-21/26 | 8% | 19% | 73 | 43 |
4~6位 | 1-1-4-24/30 | 3% | 20% | 13 | 72 |
7位~ | 7-7-5-60/79 | 9% | 24% | 72 | 57 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 10-10-10-105/135 | 7% | 22% | 59 | 58 |
前走と同距離 | 0-0-0-0/0 | 0% | 0% | 0 | 0 |
前走より距離短縮 | 0-0-0-0/0 | 0% | 0% | 0 | 0 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
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【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
昨年の天皇賞(春)で逃げて➅着(0.9)。かなり厳しい競馬で、長い休みで衰えていなければ能力最上位という評価になる。天皇賞を含めても、逃げれば〔3 1 0 1〕。京都大賞典は2着とは0.4差で及第点の⑤着、ペースは速くなかったが押し上げ早めで先行馬には厳しい競馬だった。反動なければ有力だが、ビッシリやれないので3600mは少し不安が残る。人気で目標になるし、アイアンバローズが早めに来る展開で粘れるかどうか。圧勝まである相手関係と展開だが、ピンパー。
新潟記念で❷着好走、まだまだやれることを示した。左回りのほうがいいが、距離は3000m級でも問題ない。調教も動かなくなってきているので、相手関係だけで買えるかどうか。このレースに限っては新味扱いできなくもないが。ある程度売れるなら消したい所。
古都S❸着は直線でどんどん外に押し出されてのもので評価できる。骨折明けの六社Sは参考外とすれば、今年に入ってからは安定した差し脚。2月に勝った2勝クラスが強い競馬で、出遅れ+スロー+直線は狭いところを突き抜けて上がり33.3(2位と0.7差)。距離伸びて良さが出ていて、距離不足でカレンルシェルブル、キングオブドラゴン、ブレークアップあたりと0.5くらい。斤量増だが穴で。
天皇賞(春)でファンが増えた。激走の反動を癒やし、アルゼンチン共和国杯を予定していたが除外に。調整は順調、昨年❸着で距離は問題ないが、強調できる内容ではない。昨年の1-3着での比較としては、休明で3600mはキツいが、レーンは怖い。騎手で加点、オルフェーヴルも加点。ローテで減点、他馬との比較で悩ましい。
昨年の勝ち馬で、先行馬が残る中を力で差した印象。上位3頭では唯一評価できる内容だった。超鈍足馬で適性はかなり高く、京都大賞典は距離不足、札幌日経OPは58kg。あとは相手関係だが、ディアスティマとユーキャンスマイルくらいで、アイアンバローズが人気になるなら今年も有力。前年の覇者はアルバートの3連覇を除いても〔1 0 3 0〕とパーフェクト。1kg増と6歳でどこまで下げるか。池添負傷で戸崎。いいと思います。
京都大賞典は先行馬が多く、後ろからの競馬になって自分の形ではない。昨年❷着はスローの逃げで恵まれた。同様に先行できた阪神大賞典❷着、天皇賞(春)⑤着で能力上位だが、勝ち味に遅いので望来くんがどう乗るか。スタミナに任せてディアスティマを早めに捕まえにいき、押し切る競馬かな。先行馬が少ないので競馬はしやすいだろうが、昨年よりかなり上積みがないと怪しくなる。オルフェーヴル産駒はすべて違う馬で〔1 2 1 2〕、4.5.13.7.8.6人気で❷❸⑫❶❷⑤着だ。状態は絶好で、ギリギリ拾えたので押さえます。
近走はロバートソンキー(0.2)、スルーセブンシーズ(1勝1敗)、キングオブドラゴン(0.0, 0.1)、ハーツイストワール(0.1)あたりと差のない競馬ができている。古都Sは出して行きすぎた感じで失速も、日本海Sではプリュムドールに先着。乗り慣れたミルコに戻り、好走パターンの間隔で出てくる。鈍足のゴールドシップ×ブライアンズタイム×ラムタラ(牝系は華麗なるイットー~ハギノトップレディなんだなー)。福島2600mで圧勝実績があり、スタミナは足りそう。軸を迷ったくらいですが、調教と前走内容で次点とします。
チャレンジカップ
1番人気成績:勝率50%・複勝率50%・単勝回収値136・複勝回収値67
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率43%・単勝回収値70・複勝回収値66
平均馬連配当:4,113円
平均三連複配当:32,585円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 0-3-2-23/28 | 0% | 18% | 0 | 46 |
3~6枠 | 7-5-5-49/66 | 11% | 26% | 73 | 104 |
7~8枠 | 3-3-2-39/47 | 6% | 17% | 42 | 54 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 1-0-1-5/7 | 14% | 29% | 23 | 81 |
440~479kg | 4-6-4-41/55 | 7% | 25% | 72 | 100 |
480kg~ | 5-5-4-65/79 | 6% | 18% | 33 | 59 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 2-1-0-9/12 | 17% | 25% | 55 | 52 |
2~3位 | 2-7-2-19/30 | 7% | 37% | 11 | 131 |
4位~ | 6-3-7-82/98 | 6% | 16% | 59 | 63 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 4-2-1-25/32 | 13% | 22% | 77 | 63 |
4~6位 | 1-2-0-22/25 | 4% | 12% | 7 | 18 |
7位~ | 5-7-8-61/81 | 6% | 25% | 51 | 102 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 5-1-1-33/40 | 13% | 18% | 70 | 46 |
前走と同距離 | 1-4-4-38/47 | 2% | 19% | 8 | 77 |
前走より距離短縮 | 4-6-4-39/53 | 8% | 26% | 68 | 99 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
七夕賞は最高のデキ、最高の騎乗で圧勝。新潟記念は疲れがでて、今回は少し良くなっているが当時のデキには戻っていない。右回り・内回りは加点。早めに動けることは証明されているので、外枠を引いて捲る競馬をしたい。
今秋も昨年同様にG1路線のつもりだったと思うが、金鯱賞⑦→鳴尾記念❸→函館記念⑤→新潟記念⑧と賞金加算に失敗。3,3,3,2人気での結果は言い訳もできず、状態も上がらなかったようだ。間隔を空けて立て直し、斤量も56kgになる。昨年の天皇賞(秋)で1.58.4④着、鳴尾記念でヴェルトライゼンデ、ジェラルディーナと接戦の❸着(0.1)なら完全に力上位でいい。苦手の右回りも京都記念で不利な展開を押し上げていて、阪神はデビュー戦と競走中止を含めての〔0 0 1 2〕で問題なし。ここは狙い目だろう。ずっと乗ってきた鮫島克駿を替えるのは不安だが、和田さんの根性で捲ってほしい。
神戸新聞杯は自分の形にならず、菊花賞は距離が長すぎた。レッドベルオーブの番手でハマりそうな感じはある。同舞台の京都2歳S❷着に始まり、共同通信杯❸着、スプリングSを逃げ切り、皐月賞は⑪着だが0.8差。恵まれないと来ない馬で、ほかの先行馬との兼ね合い。状態絶好という感じもないし、人気がないなら買う感じで。
前走は心房細動。昨年はかなり恵まれた(展開も斤量も)し、アクシデント明け、そしてオルフェーヴル・・・ 怪しい材料もいろいろあるので、思い切る手はありますな。長休明けでのアクシデントで調整を疑ったが、調教は万全に見えた。昨年と同じではなくても、コース適性、展開、ルメール。ほかに推せる馬もいないんだよなー。結局信頼して対抗◯を打ち、絞ることで期待値を上げました。いずれにせよ大人気なので、軸にして流すのはナシ。
一昨年のチャレンジC❸着、このコース〔2 1 1 0〕で適性高い。斉藤崇史厩舎らしい馬だ。京都大賞典は強気に乗りすぎたし、距離も少し長かったか。大切に立て直して安定してきたし、ここは売れるだろうな。状態は平行線で、オッズと相談になる。
京都大賞典⑩→アルゼンチン共和国杯⑨はいずれも狙える好条件での結果。ここは距離不足で人気を落とすタイミング。内回りは不向きだし、絞ったので買わなかったが、G3なら足りるので穴で考えておきたい馬。