エリザベス女王杯 福島記念 競馬予想 馬券傾向 至極🎯
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
新至極該当馬&至極該当馬の結果はレース後の当日か翌日には更新します。最下部記載⇩
エリザベス女王杯
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率20%・複勝率70%・単勝回収値60・複勝回収値97
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率53%・単勝回収値110・複勝回収値90
平均馬連配当:4,531円
平均三連複配当:8,829円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
宝塚記念は恵まれたレースだったが、ユニコーンライオンに差し返された。
逃げるなら別だが、溜めても味がない。
気性面からも距離に不安が残る。
内で伸びかけるも外からやられるというイメージです。
ずっと軽量で走っていて斤量は課題。
エピファネイア×ディアデラマドレで折り合い的に距離延長は加点できないが、母も祖母もエリザベス女王杯3着がある。
追込み堅実、典さんがハマるタイプの馬。
状態も良く、圏内に来ても驚けない。
ハイレベル3歳世代で、最後の一冠をつかんだ。
阪神2200m向きかというと怪しいのと、関東馬で連続の輸送になるのは不利だ。
それでも能力上位、大きめの不安材料を抱えるレイパパレやウインマリリンよりは遥かに買いやすい。
穴軸が見つからないし、指数は断然。
牝馬の国枝先生を信頼しましょう。
軸としては有力。
昨秋は秋華賞3着、エリザベス女王杯6着。
今年はメンバー弱化、叩いての良化もありそうだ。
秋華賞前の中京2000が素晴らしく、穴馬の中では根拠のある数字を持っている。
距離は2000mのほうがいいだろうが、 マーメイドSは人気を背負って正攻法で失敗。
後方で脚を溜められればチャンスは十分ある。
人気急落。前走は状態面も展開もダメダメ。
2戦2勝の阪神、ペースが流れれば突っ込む力はある。
折り合いはつくし、急坂向きのパワーもある。
距離はギリギリだろうが、他のディープ産駒より適性は高い。
まだ良くなり切っていない気もするのでこれ以上は難しいが、タイミング的に○。
折り合いに不安があり距離延長歓迎というタイプではないが、キズナ×シンボリクリスエス×Nijinskyで、こなせそう。
常に速い上がりが使えるし、阪神得意な追い込み馬でゾーンにも合う。
前走は休明で出遅れて0.5差なら及第点、叩いての良化を見込めば穴で面白い。
ハービンジャー×キンカメ×サンデー 。
メンバー中もっとも距離不安のない馬で、追込馬なのでゾーンにも合う。
東京専用機という戦績だが、右回りがダメと決まったわけでもない。
善臣先生のG1といえば、2010年宝塚記念のナカヤマフェスタ(8枠17番)、2012年エリザベス女王杯のレインボーダリア(8枠15番)。
何か被る気がする。
前走勝ったときよりも状態は良さそう。超穴で。
結果
●エリザベス女王杯
【新.至極の1頭】
該当馬 アカイトリノムスメ 2人気 7着
【至極の1頭】
軸 ソフトフルール 11人気 4着
次馬 コトブキティス 16人気 13着
●福島記念
【新.至極の1頭】
該当馬 ヴァンケドミンゴ 4人気 6着
【至極の1頭】
軸 ヒュミドール 6人気 2着
次馬 パンサラッサ 5人気 1着
福島記念
過去の馬券傾向
1番人気成績:勝率30%・複勝率80%・単勝回収値107・複勝回収値124
1~3番人気成績:勝率27%・複勝率63%・単勝回収値135・複勝回収値116
平均馬連配当:3,778円
平均三連複配当:10,668円
馬柱
※指数1位でも購入お勧め馬ではございません。
至極指数⇒オリジナル総合分析指数
過去⇒デビューから当レースまでの記録
適正⇒馬場やコース
メイチ⇒関係者の当レースへの力具合
変わり身⇒前走からの状態や期待度


基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
血統馬が力をつけて重賞でも2.1.2着と好走したが、ここにきて3連続凡走。
状態面に問題があり、今回も万全ではなさそうだが、マシにはなってきた。
昨年の七夕賞でクレッシェンドラヴの2着なら実績は上位、90%くらいまで戻っていれば足りる組み合わせだ。
岩田父なら内枠もこなせそうだし、人気的にも可。
昨年は1人気で2着。
七夕賞3着もあり、知られている通り福島〔4 1 1 1〕の巧者。
前走を叩いての良化があれば、当然有力。
今年の七夕賞は完全な前残りで、外を回しての敗戦は(負けすぎではあるが)度外視でよい。
その分もあってか今年は売れていないし、妙味あり。
逃げ馬は割引なのだが、前走の大逃げを見ると買いたくなる。
重賞で逃げる菱田は〔2 1 0 4〕で、複回228円。
思い切りの良さが好きです。
勝ったとはいえ前走は休明で状態一息、叩いての良化は大きい。
福島ではラジオNIKKEI賞2着もあり、ディアンドルとコントラチェックはいるものの、主張して逃げれば怖い馬。
人気もないので面白い。
一昨年が57.5kgで2着。
右回りのG2.G3では常にマークすべき馬で、実績上位。
脚質も合うし、流れに乗れば崩れないだろう。
加齢のぶんは中谷→瑠星で相殺しておく。
使いすぎな感じはあるものの、絶好調の矢作先生も信頼できる。
東京で凄い切れを見せたこともあり、東京や新潟でも重い印を打って追いかけてきたが、裏切られてきた。
不利のあった日経賞の上位はウインマリリン、カレンブーケドール、ワールドプレミア。
小倉記念や信夫山特別のような持続力勝負向きというのが結論です。
オルフェーヴル×チチカステナンゴという血統通りの評価でもある。
近走は状態もイマイチだったが、ようやく復調した。
ほかの人気馬が怪しいので、圏内チャンス。
不安は鞍上と、枠が少しだけ外で残念。
1800ベストだが、小回りのローカル重賞で再三好走してきた。
イン差しが得意でこの枠は減点、そもそも外枠をあまり引かないのだが。
14番から勝った福島牝馬Sも、向正面では内に収まってのイン差し。
今回さすがにその芸当は厳しそうで、オッズに魅力はあるが悩み馬。
●別館ブログ⇩では平場も公開しています。(当日11:00頃更新)
https://ameblo.jp/kurono252525
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