アーリントンカップ 競馬予想 馬券傾向
馬券生活【至極の1頭】と【新.至極の1頭】候補馬

当日午前11時頃更新
アーリントンカップ
1番人気成績:勝率60%・複勝率60%・単勝回収値150・複勝回収値80
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率40%・単勝回収値64・複勝回収値61
平均馬連配当:6,487円
平均三連複配当:33,953円

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日更新)
京王杯は展開に恵まれたが、矢作厩舎らしく馬体が成長して強い競馬。
骨折明けで仕上げは次という印象なのと、過去3走が1400m以下でもスローばかりで最内枠で流れに乗れるか。
朝日杯は外枠からずっと脚を使わされての1.2差で悪くない。
前走は着差以上の完勝で時計も速く、追切を強化して挑む今回は上積みもありそうだ。
展開は厳しそうだが、新馬は差す競馬でセリフォスの3着。
内枠は大跳びで窮屈になりそうではあるが、逃げ馬と差し馬がはっきりしているのでインのポケットにうまく収まればチャンスがある。
イスラボニータ初年度産駒の一番馬と思っているPOG指名馬.
3番手から抜けた未勝利勝ちはかなり強く、2着以下は差し馬ばかり。
前走は早めに外を動いて差されたが、今回は有利な内枠と揉まれる不安のトレード。
ハイペース必至で展開は向きそうだし、ダイワメジャー×Monsunも適性的に良い感じです。
前走負けたサーマルウインドがニュージーランドTで歯が立たず、中内田の連戦など微妙なところはあるが。
桜花賞同様のイン差しなら圏内へ。
毎度2馬身は出遅れる馬だが、こうやまき賞やサウジアラビアRCではそれでも勝負圏内まで押し上げている。
今回は展開がハマる可能性あり、調教はかなり動いている。
右回りさえこなせば大穴も。兄はビックリシタナモー。
新馬はモタれて追えず、次走は直線で蛇行して3着。
まともに走った未勝利勝ちがスローとはいえ小雨の中で11.4-10.6-11.2、イン差しで圧勝。
追い出すとふらついて体幹がしっかりしない感じはあるので、ラチを頼れるイン差しがベスト。
内枠8頭のうち①②③⑥⑦は前、⑤⑧は追込。
長い直線、ハイペース、癖を知る鞍上と条件は揃った。
前走の疲れさえなければやれると思う。
前走は仕上がらないまま使ったレースで参考外。
キラーアビリティを差した萩S、少しちぐはぐになった朝日杯から力関係は断然なので、本調子に戻っているかどうか。
朝日杯のデキにはないがそれなりに動いたし、ルメールも祐一も不調、松山不在で、川田はやはり強いかなというのもある。
同斤量なら外せないと判断します。
母は米加の活躍馬で1800mベスト、BMSはSadler’s Wells系で米G1(芝2400m)勝ち馬。
買いどきは大幅距離短縮の前走で、かつファルコンS(昨年のようなハイレベルではない)をどこまで評価してよいものか。
展開は向きそうだし、大型で調教も素晴らしいのでさらに上積みあればというところ。
なかなか未勝利を勝てなかったが、阪神で上がり32.8を記録するなど末脚は光っていた。
前走は弱くない人気馬たちを直線早々に捕まえて、長く脚を使っている。
18kg増の前々走から成長している可能性もあり、展開の向くここは期待してみたい。
祖母グラッブユアハート(地方交流重賞5勝)でダート色強い牝系。馬場が渋ればさらに。
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https://ameblo.jp/kurono252525
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