アメリカJC 東海S 競馬予想 馬券傾向

当日午前11時頃更新
東海S
1番人気成績:勝率50%・複勝率90%・単勝回収値95・複勝回収値113
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率57%・単勝回収値65・複勝回収値84
平均馬連配当:3,965円
平均三連複配当:18,873円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 0-1-2-30/33 | 0% | 9% | 0 | 60 |
3~6枠 | 8-5-4-60/77 | 10% | 22% | 52 | 50 |
7~8枠 | 2-4-4-30/40 | 5% | 25% | 21 | 95 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0 | 0 |
440~479kg | 2-1-2-24/29 | 7% | 17% | 30 | 101 |
480kg~ | 8-9-8-95/120 | 7% | 21% | 33 | 56 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 1-0-0-12/13 | 8% | 8% | 12 | 8 |
2~3位 | 1-3-5-17/26 | 4% | 35% | 10 | 102 |
4位~ | 7-6-5-87/105 | 7% | 17% | 41 | 60 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 5-3-4-30/42 | 12% | 29% | 41 | 65 |
4~6位 | 1-2-1-24/28 | 4% | 14% | 24 | 59 |
7位~ | 4-5-5-64/78 | 5% | 18% | 32 | 67 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 1-0-3-13/17 | 6% | 24% | 22 | 94 |
前走と同距離 | 7-9-7-86/109 | 6% | 21% | 33 | 67 |
前走より距離短縮 | 1-0-0-17/18 | 6% | 6% | 37 | 9 |

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【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
東京2100mで連勝中。2戦とも強烈なロンスパで、まったく止まる気配がなかった。追込一手でコース替わりは不利だが、この枠だし松山は最後方からイン差しかな。ハマれば凄い脚を使う。使いながら良くなったので、休ませたことでのマイナスがなければ。指数もあって穴候補。
7歳になった昨年は、一年ぶりのプロキオンS(0.2)→エルムS(0.3)を善戦。エルムSは気性難丸出しで、早々に愛の鞭を入れられつつの、4角から大外ぶん回し。いつまともに走るかは陣営も分からん様子だが、最大能力はここでも上位。距離不足の小回りから直線の長い1800mで加点があるし、気分がハマればぶっこ抜く。
みやこSは最後に差されたが、勝ちに出て一頭だけ前で残した。中京は2戦2勝、相手関係も楽になった。母がタニノギムレットの半姉、ジェネラスやSea-Birdが入って底力抜群。長く休んでいた馬で、脚元の問題と年末調整に少し不安はあるが、混戦すぎて絞れなくなるので陣営と川田を信頼した。初めての内枠も有利ではないが、能力を発揮できれば一番強い。前にプロミストウォリア、ハヤブサナンデクンがいるので早めの競馬かな。
名古屋GPでペイシャエスとハナ差。ほとんど勝っていたレースで、ラーゴム、ケイアイパープルを離していて浦和記念より上とも言えるレベル。太秦S(1.0)→みやこS(0.3)でハギノアレグリアスに完敗だが、ヒモ穴なら。
福島民友Cが〔SP〕95と高いが、ベテルギウスSは82。展開が向いたのもあるが、勝ちきったのは評価。プロキオンSを除けば指数も安定していて、太秦Sではハギノアレグリアスと0.2で87。中京は初めてだが、中3週と詰めて使うと〔3 0 0 0〕とパーフェクト。やや売れすぎも、堅実な差しを評価。
摩耶Sは相手にも展開にも恵まれて〔SP〕79と高くないが、文句なしの圧勝。休明から3連勝で引き続きムルザバエフ。3走前に左回りの新潟で91を持っている。先行勢が手薄なメンバーで逃げ残り警戒だが、さすがに過剰人気だろう。馬券が後ろ寄りなので、ハヤブサナンデクン、オーヴェルニュ、ハギノアレグリアスには早めにプッシュしてほしい。いやー、ムルザバエフ怖いなー。
グリーンCC、武蔵野Sは上がり最速もスローで届かず。レベルは高かったのでチャンピオンズCでも期待したが、いつもより前で勝負して伸び切れず。馬体が重かったのも敗因だろう。チャンピオンズSは例年ほどのレベルではないが、平安S④着で足りるメンバー。それでも人気はさほど上がらず、ダートでは堅実な新谷厩舎。陣営のモチベーションも高そう。ハギノアレグリアスが前を捕まえる展開で、直後から伸びてほしい。
不良馬場の浦和記念をひとまくり、あんなに軽く動けるのかと驚くほどの楽勝だった。相手はラーゴムやアイオライトだからオープン特別くらいのイメージで、JBCクラシックとシリウスSの④着が立ち位置。基本線は人気薄で買う追込馬。父アスカクリチャン、母もオーナーの仔でいいですね。追切は動けなかったので低めの扱い。
中京では三宮Sの圧勝(ニューモニュメントに6馬身差は凄い)があるし、グロリアムンディに敗れた雅Sが〔SP〕101と超優秀。人気で負けたシリウスSはマークされた上に先行馬には厳しい流れ。前走も差し馬向きの流れを粘ったし、ここも展開ひとつ。祐一先生(三宮Sの鞍上)に戻り、外枠が引けた。狙いたいが、太め残りの可能性は高いのと、本当に厳しい競馬になると弱い。人気でもあり相手の一角まで。
アメリカJC
1番人気成績:勝率20%・複勝率50%・単勝回収値54・複勝回収値66
1~3番人気成績:勝率23%・複勝率50%・単勝回収値113・複勝回収値98
平均馬連配当:7,391円
平均三連複配当:19,835円
枠順別データ
枠番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~2枠 | 2-2-3-23/30 | 7% | 23% | 43 | 81 |
3~6枠 | 6-5-5-54/70 | 9% | 23% | 66 | 56 |
7~8枠 | 2-3-2-36/43 | 5% | 16% | 97 | 118 |
馬体重別データ
馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
~439kg | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0 | 0 |
440~479kg | 3-1-5-34/43 | 7% | 21% | 28 | 54 |
480kg~ | 7-9-5-78/99 | 7% | 21% | 90 | 92 |
前走上がり3F順位別データ
前走上がり3F順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 3-1-1-14/19 | 16% | 26% | 106 | 56 |
2~3位 | 2-3-4-17/26 | 8% | 35% | 68 | 131 |
4位~ | 5-6-5-79/95 | 5% | 17% | 66 | 73 |
前走3角順位別データ
前走3角順位 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
1~3位 | 4-0-2-41/47 | 9% | 13% | 114 | 41 |
4~6位 | 1-6-2-16/25 | 4% | 36% | 31 | 198 |
7位~ | 5-4-6-53/68 | 7% | 22% | 58 | 66 |
距離変化別データ
距離変化 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|
前走より距離延長 | 5-7-7-56/75 | 7% | 25% | 34 | 112 |
前走と同距離 | 0-0-1-10/11 | 0% | 9% | 0 | 19 |
前走より距離短縮 | 5-3-2-44/54 | 9% | 19% | 139 | 52 |

基本的に下記の候補馬から【新.至極の1頭】と【至極の1頭】を選んでます。
お勧め購入馬+買い目は会員様のみ配信しています。
【至極の1頭】【新.至極の1頭】候補馬
(当日11時頃更新)
天皇賞(秋)は他馬に迷惑をかけながら先行して0.9差。毎日王冠は自分の競馬ができずも差して0.4差。逃げなくても競馬はできるし、中山でも葉牡丹賞圧勝がある。このコースではセントライト記念で負けているものの、出入りが激しく前崩れ。休明〔3 0 0 3〕でも、負けたのは上記セントライト記念、毎日王冠に、2歳戦以来ではさすがに厳しい青葉賞。距離は少し気になるが、陣営のコメント通り右回りで上積みあるかも。
オークス以降馬券になっておらず、人気より走ったのも天皇賞(秋)10人気⑧着だけ。状態がかなり悪いところから徐々に上げてきて、今回は仕上がりが良い。外回りなら中山もいいし、むしろ最適かもしれない。あとはミルコがどう乗るか。京都記念で失敗したので前づけはなく、ガイアフォースをマークしてのロングスパート。人気馬が前がかりになる展開を期待。
クラス4戦目のオリオンSでオープン入り。内回り2200mでムジカに2馬身半、内有利の馬場を外から差した。2~4走前は差し競馬で先行しての惜敗で悪くない。坂井瑠星が合っている可能性もあり、不利のない流れで本領発揮。あとは人気がなければいいが、手薄なメンバーでそこそこ売れている。
昨年⑨着時は4角で下がってきた馬による不利が大きく、最後まで伸びていた。七夕賞当時よりデキは落ちるが、新潟記念よりいい。相手関係とオッズでの出し入れになる。穴指名が多く入ってやや過剰人気に見えるが、能力の絶対値は上。
セントライト記念でアスクビクターモアを競り落として〔SP〕97。離れた3着にローシャムパーク、5着が中山金杯勝ちのラーグルフでレベルも高い。菊花賞は距離とデキ落ちで、内枠でやや出遅れて出して行ったら掛かるという最悪のパターン。杉山晴紀厩舎は立て直す能力が高いし、怒りの乗替。ルメさんが寝てる時期なのは怖いが、能力を出せれば断然の相手関係。
新馬から見ている(POG指名馬)が、4連勝は負荷の低いスローの瞬発力勝負ばかりで、頭数も少なめ。ノベンバーSでノースザワールドを退けたのは評価できるが。。ロンスパ戦になる舞台、相手強化、距離延長で不安のほうが大きいか。試金石の今回は人気に見合わない。みんな同じことを書くので想定より売れないとは思うが。